イギリス英語コーチマナミーです。
私はこの言葉を特に英語が苦手なみなさんに届けたい。

これからの世界、英語は世界の共通語。

”そんなの知っているよ”と思うかもしれないですよね。

そう、この当たり前の事実なんですが、これから
インターネットでの事業が加速されるなか
英語は必要不可欠になってくるのです。

だからこの英語をどういう思いで積み上げていくのか？

イギリス、ロンドンにはテムズ川という川が流れていて
多くの橋が架かっています。

その数、２１４本かかると言われています。小さい橋も合わせると３００以上にもなるとか。

そう、イギリス人にとって橋をは大きな役目、
そして偉業でした。

A地点からB地点へ繋ぐ橋。

こでがあるのとないのとでは大きな違い。

私は、この橋の話を

ロンドンのサイエンスミュージアムで聞きました。

そして世界中でも歌として歌われている

ロンドン橋

London bridge
falling down 
falling down
London bridge
falling down
My fair lady

子供の頃にロンドン橋の歌を歌って
遊んだ人も多いのではないでしょうか？

でもなんで橋が落ちるの？って
思いませんでしたか？ 

実は実際に
ロンドン橋は何回か崩壊しているのだそう。
とくに１０世紀前までは。

だんだん強度を増して
石の橋を築き６００年以上保ち、その後、何度か
改築を行われて

現在のシンプルな橋になっています。

現在のロンドン橋は本当にびっくりするくらいシンプルです。

観光客には豪華絢爛なタワーブリッジの方が
ロンドンブリッジと間違われていることも多くて、
最初にタワーブリッジをみた時、

これが、ロンドンブリッジだと思っていた。
でもなぜ名前が違うのだろうと気づき、
本物のロンドン橋を見てショックだった事も。

さておき、

英語の積み上げは
私はこの橋に似ているなとおもうのです。

人それぞれ、
英語の積み上げ方も違う。

ある人には
板を架けただけの簡単な橋の人もいるし、

補強が完璧になされた石のシンプルな橋やゴージャスな橋。

全て橋の目的はA地点からB地点へ到達する事。

そう英語も同じで、

英会話を通して何がしたいですか？

A地点　日本語（現地の言葉）から英語（世界の共通語）で
B地点　英語を話す人達とコミュニケーションを取る。情報を交換する。

これは、
旅行であっても
仕事であっても
留学であっても

すべて一緒だと思うのです。

英語はツール（道具）です。
橋もA地点からB地点へ行くまでのツール（道具）です。

このツールを手に入れる事で

あなたの人生が広がる事は間違いないですよね？

他の文化や考えなどが自分のものになるのです。

だから、自分で世界へ目を向ける事を　

多くの日本人に体験して欲しいのです。

昔に比べれば、
海外旅行も行きやすくなりましたし、
海外留学もしやすくなりました。
そして、ネットを使って海外の情報も簡単に
英語で手に入ります。

実際、海外に行かなくても
日本にいながら英語の情報、海外の情報を手に
いれるのは簡単なのです。

もっと身近に

英語を取り入れてみませんか？

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の聞き流しだけでも
全然大丈夫です。

FACE BOOK のグループで
イギリスの文化や
YOU　TUBEを使った練習や
映画の話などをしています。

よかったら無料ですので
参加してくださいね。