B.LEAGUE決算1位は千葉ジェッツの14億円。サッカーと比較するとJ2平均収益と同等クラス。B.LEAGUEの成長性を分析

2018年11月22日「B.LEAGUE クラブ決算」が開示されました。まず、簡単にB.LEAGUEの決算概要を見てみましょう。

入場者数の推移は以下の通りです。

■B.LEAGUE入場者数 
全体:250万人 昨年比:+11.8%
  B1 : 154万人  昨年比:+2.3%
  B2:   87万人  昨年比:+34.0%

全体としては11%増の250万円が増加していますが、その内訳を見るとB1リーグは微増で、B2リーグが昨年比34%増加と大幅な増加傾向にあることが見て取れます。それでは、営業収入はどのようになっているのでしょうか。

■営業収入
全体:195億円   昨年比:+30.2%
 B1:145億円   昨年比:+25.6%
 B2: 50億円   昨年比:+45.9%

営業収入の方はB1リーグでも、2016年度シーズンに比べて、29億円増の25%成長を遂げています。B2リーグは元々の営業収入母体が少ないこともあって、45%増の伸び率となっております。

だとすると疑問が生じます。入場者数が横ばいのB1リーグは何ゆえに1年間で約30億円もの収益が上がっているのでしょうか。その内訳に、B.LEAGUEの成長の秘訣が隠されているのだと調べてみることにしました。

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 入場者数横ばいなのに収益大幅増加の理由
 理由は●●にある
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 B.LEAGUEでもダンタツの入場者数
 「ブースタークラブ」の年間売上高
 千葉ジェッツの投資状況

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B.LEAGUE決算1位は千葉ジェッツの14億円。サッカーと比較するとJ2平均収益と同等クラス。B.LEAGUEの成長性を分析

橘大地

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橘大地

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