日本初の電子調印式。水戸ホーリーホック ンドカ選手との契約をクラウドサインで締結 #Jリーグをつかおう!

本日、J2で快進撃を続ける水戸ホーリーホック所属のDF ンドカ ボニフェイス選手との調印式に立ち会うべく、クラブハウスの城里町七会町民センター「アツマーレ」(茨城県東茨城郡)に訪問してきました。

ンドカ選手は今回契約内容を変更するタイミングで、元々スポンサーとの契約で利用していた水戸ホーリーホック側が初めて選手側との契約で利用するとのことで、このような機会をいただけました。

ンドカ選手のクラウドサイン体験

ンドカ選手は当然ながらクラウドサインでの契約体験は人生で初めてとのことで、記者の目の前でどのように初見で契約締結までするかを興味深く見守っていました。

上記の画像は、持参したタブレット端末でクラウドサインを利用し、契約書を確認している様子です。契約内容が問題ないと確認し、クリックするだけで簡単に契約締結していただけました。

契約締結後、フロントの方と共に記者向けに撮影会が開かれ、本日の調印式が終了いたしました。

JリーグクラブのIT活用を推進 #Jリーグをつかおう! への提案

水戸ホーリーホックのフロントの方とお話しする中で、非常に先端的な取り組みをされ、優秀なクラブチームであると心から感じました。そしてクラブチームとして重要な選手強化、育成、広報、マーケティングなどに時間が避けるよう、そして選手側も練習や余暇の時間を充実できるよう、ITを活用したクラブ運営を行なっています。

それだけでなく、他のクラブチームにもITを活用した取り組みを進めて欲しいとの強い想いもあり、このようなメディア露出の機会をいただくことができました。

Jリーグでは現在「Jリーグをつかおう!」という取り組みを進めています。私自身から提案があります。

私たちのようなITベンチャー企業は、様々な企業の経済活動や個人の人生をより豊かにできるようITサービスを開発し、運営しています。その中で、自社のサービスをより認知いただけるよう様々なマーケティング活動、広報活動をし、自社サービスのファンを増やせるように予算を投下し、人的リソースを割いています。

一方で、Jリーグクラブには人的リソースが潤沢とは言えない場合も少なくないですが、地元を代表として多くのサポーターやスポンサーが応援してくれる地域社会の公器とも言える存在です。

マーケティング目線で言えば、独自性のあるユニークな媒体でもあり、地域社会への優れたターゲティングでもあると考えられます。水戸ホーリーホックと共にメディア露出の機会があれば、地域社会での認知/ブランドが広がり、かつ、ITツールを活用していただき実際にクラブ運営の効率化に資することもできるはずです。

IT企業がサッカークラブなどのスポーツと関わる際は、大規模な予算が必要なオーナーシップの獲得や、ユニフォームスポンサーなどのスポンサードが中心でした。しかしながら、Jリーグと関わる場面はそれだけではありません。今回の取り組みのように、実際にJリーグクラブから有償で利用していただきながら、利便性を広げるために共同でプロモーションを行うような手段もあるはずです。今回がその第一歩になれば、有り難く考えています。

Jリーグ側は「Jリーグをつかおう!」というワードチョイスをしていますが、私たち側からすればJリーグクラブをITツールで利便性あるサポートをさせていただきながら、そのチームをより有名にするために共同で広報させていただく場にもなっています。他のIT企業にも、こういった可能性を広めていきたいと思います。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

お読みいただきありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ

(´ー`)ノ⌒θ
21

橘大地

スポーツビジネスのビジネスモデル/KPIを理解するマガジン

スポーツを事業化/ビジネス化する上で必要となるフレームワーク/KPIを解説していきます。野球、サッカー、バスケットボール、アメリカンフットボール、アイスホッケー、E-Sportsなどのプロスポーツを中心に題材にしていきます。また、マラソン、フットサルなどのアマチュアスポーツ...
2つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。