フィットネスクラブ上位3社。コナミ、セントラルスポーツ、ルネサンス経営戦略から見る、消費者向けスポーツ事業可能性

今回はプロスポーツクラブの解説ではなく、日頃馴染みのあるフィットネスクラブ(スポーツジム)大手企業の決算発表、経営戦略から、消費者向けのスポーツ事業の可能性を見ていきたいと思います。

日本の売上高で上位3社と見られるコナミスポーツクラブ、セントラルスポーツ、スポーツクラブルネサンスの決算発表を見て見ましょう。

また、フィットネスクラブは月額会員での収益モデルであり、最近流行の兆しのあるサブスクリプション型の課金モデルを採用しています。インターネットビジネス以外のサブスクリプションモデルがどのような経営戦略を置いているかも注目です。

売上高状況

まず、どのくらいのビジネス規模なのかを把握するためにも直近の半期売上高を見てみましょう。

■直近の半期売上高
 コナミスポーツクラブ:320億円
 セントラルスポーツ:154億円
 スポーツクラブルネサンス:118億円

上記が直近の決算発表から明らかとなる半期売上高です。そして、次いでティップネス、LAVAが続いているような状況です。

また、フィットネスクラブとは少し異なりますが、関連事業として最近流行しているRIZAPは、直近の半期売上高で182億円(M&Aで買収した売上を除き、RIZAP事業のみ)と驚異的な伸びを見せています。すでにセントラルスポーツの売上高を越していることがわかります。

それでは、これから具体的にフィットネスクラブのビジネスを紐解いていきます。

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・コナミスポーツクラブの決算
 コナミスポーツクラブのブランド戦略
 新たにリ・ブランドした「●●」
・セントラルスポーツの決算
 会員の平均年齢は何と52.8歳!
 フランチャイズ店と直営店の比率
・スポーツクラブ ルネサンスの決算
 ルネサンス会員の平均年齢をセントラルスポーツとの比較
 スクール事業の平均年齢
・サブスクリプションビジネス

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橘大地

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