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クラウド契約サービス「クラウドサイン」大型アップデート。プロダクトロードマップWinter'19!!

クラウドサインでは、常にプロダクトロードマップを公開しており、既存顧客向けに毎月のメールマガジンで最新のロードマップを開示しています。

以下から、閲覧が可能です(画像をクリック)。

クラウドサインの製品開発

クラウドサインには様々な機能要望をいただいています。クラウドサインには主に3つの開発強化の方向性があります。

■クラウドサインの製品開発
 ① クラウドサインウェブブラウザ版の自社開発
 ② クラウドサインWeb APIの自社開発
 ③ クラウドサインと3rd Partyとの外部連携

顧客からの機能要望をいただいた際、どういう製品開発アプローチを取るかを判断いたします。その時の基準は最も顧客のためになる手法です。

例えば「顧客管理、発注書の作成、発注書の同意」をシームレスに行いたいという顧客要望があったとき、①クラウドサイン ウェブブラウザ版を自社実装するのは時間もかかれば中途半端な機能になってしまいます。そのため、顧客管理は顧客管理に特化した③Salesforceやkintoneとの外部連携を活用し、帳票作成のサービスと②Web APIと連携することで、顧客の声を満たすことが最適とも考えております。

だからクラウドサインは、全てを①自社実装せずに、当初から③Salesforceやkintoneとの連携を強化しているのです。このkintone連携は、kintone運営会社のサイボウズ株式会社自体が利用していただき、他にも複数社の上場企業が利用されるなど、顧客の要望を満たす連携となったと自負しています。

この3点を同時に伸ばしていったのが、今回の「クラウドサイン プロダクトロードマップWinter'19」となります。

クラウドサイン プロダクトロードマップWinter'19

まず、①クラウドサイン の大型アップデートが「承認機能」です。クラウドサインを送信するのに、社内決裁者を設定でき、決裁者(=承認者)が同意しなければ契約取引先に送付されないという機能です。

クラウドサインでは大企業の導入が相次いでおり、様々な社内ガバナンスを担保した機能実装の要望があり、最も広範な要望を満たすことができる機能だと判断し、2019年4月に「承認機能」をリリースする予定です。なお、この機能はビジネスプランという上位プランでの実装を予定しており、同ビジネスプランにはその他のガバナンス/セキュリティを強化する機能を実装いたします。例えば以下の機能です。

続いて①自社実装で予定している機能が、相手方に記入してもらった項目をコピー可能になります。文字にすると地味な機能ですが、クラウドサインを顧客管理的に利用を一部できるようになります。

例えば、営業が顧客から回収する申込書でクラウドサインを利用する際、顧客に記入してもらった「会社名」「プラン名」「契約期間」などの情報をクラウドサインで閲覧可能に、かつコピー可能にすることで、オンプレミス、3rd Partyサービスに転記が用意にすることが可能になります。営業での利用が進むクラウドサインで、地味だけど業務効率化が図れる機能です。これもリリース予定の機能になります。

クラウドサインWeb APIの進化

続いて②クラウドサイン Web APIの進化です。クラウドサイン 側でできることをWeb API経由でもできるように、進化を続けております。クラウドサインが全てのサービスを繋がっていきたいという基軸戦略「Conneected Everything」の一環です。

様々なWeb APIの進化を予定していますが、その第一弾が書類情報APIの実装です。クラウドサインでは、契約締結した書類に「契約終了日」「自動更新の有無」「管理番号」などの書類情報を付与することができ、紙で締結した書類も含めた契約管理機能を強化しています。

その書類情報機能を今回Web API対応を行いました。これは既にリリース済です。このAPI化によって、他の契約管理システムとの一元管理や、顧客管理システムなどの外部SaaSとの一元管理化が可能になります。

他にも、クラウドサイン 側で発行する「合意締結証明書」をAPIで取得するWeb APIを実装するなど、今後もAPIを強化してまいります。また、これに関連し、クラウドサインの顧客が万が一締結した契約で紛争が生じてしまった場合に①裁判所に立証可能な書類の完備もいたしました。

ソフトウェアの機能開発だけではなく、顧客が万が一紛争が生じてしまった場合においてもご安心いただけうよう裁判所向けの説明書を全顧客に配布しています。

クラウドサインと3rd Partyとの外部連携

そして、クラウドサイン がリリース当初から重要視してきた3rd Partyとの外部連携です。まずすごい勢いで連携導入をしているのが「hubble」との連携です。

契約締結・契約管理に強いクラウドサインと、契約書作成、契約チェックを業務効率化するhubbleが強固な製品連携をすることで、法務部がシームレスにサービスを利用でき、業務効率化がより図れることを意図したものです。

私たちもびっくりの連携発表後、著名企業の連携を決定/受注し、ユーザーからも好評なご意見をいただきました。

クラウドサインは「リーガルテックAPIエコシステム」を昨年発表し、API連携したサービスに様々な貢献をしていくと発表し、実際にhubbleとは様々な業務連携を行なっています。

まずはクラウドサインユーザーに限ってのhubbleを安価に導入できるキャンペーンです。クラウドサイン ユーザーになれば、その他のリーガルテックサービスを安価に導入できる仕組みを今後も進めたいと考えています。

また、共同ウェビナーの実施です。クラウドサイン ユーザーにhubbleを紹介するためのマーケティング施策をクラウドサイン リソースを活用して製品訴求をすることができます。その他、メールマガジンの送付など、hubbleの訴求をクラウドサイン側で一生懸命行いました。

クラウドサインと連携希望のリーガルテックサービスは、クラウドサインで製品協力をいたしますのでご連絡ください。

そして、外部連携としては③Slackとの連携を発表しています。

これはクラウドサインのプライベートカンファレンスイベントにて、slack Japan代表の佐々木聖治氏と記者発表をさせていただきました(詳細は、こちら)。

今回発表できる製品アップデートは以上のとおりです。今回発表した製品アップデートに加え、現在様々な製品企画を行なっております。また、近い未来に次のプロダクトロードマップを紹介できるかと思います。まだまだクラウドサイン の製品強化はこれからです。

これらの新機能等を営業に問い合わせたい方は、こちら

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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橘大地

SaaS、サブスクリプションビジネスの事業責任者をしており、趣味でスポーツビジネスについてよく調査しています。

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クラウドサインの中の人の記事です。