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僕が、リーグチェアマンだったなら ② スポーツビジネスにおけるルールメイキング。外国人枠を定める試合実施要綱編

今回は、前回の記事「僕が、リーグチェアマンだったなら ① スポーツビジネスにおけるルールメイキング。クラブライセンス制度編」の続きです。前回は、スポーツリーグの業務内容を概括し、その上で重要なルールメイキング業務について触れました。

ルールメイキングの中でも、クラブライセンスと試合実施要綱の重要性をピックアップし、今回は試合実施要綱について解説していきたいと思います。前回解説したクラブライセンス制度がリーグが考える相応しい「チーム」であるならば、試合実施要綱はリーグが考える相応しい「試合/選手」です。

ちなみに、Jリーグの規約類は以下のようにドキュメント化されています。

Jリーグ公式試合に関する基本規約

Jリーグの公式試合に関しての基本規定は、「Jリーグ規約」という基本規約に定められています。第2節の40条以下に定められています。興味深い条項をいくつかみてみましょう。

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・試合の質を担保するためのルール
 Jリーグ規約第41条の参加義務条項
 Jリーグ規約第42条の最強チーム(ベストメンバー)と解説
 J リーグ規約第 42 条の補足基準の解説
・外国籍選手枠に関するルール
 スペイン、中国、フランスが同様の外国籍選手枠ルール
 ただし、中国はある特殊な国内保護を設定
 最も厳しいイギリスのプレミアリーグ化
 ドイツは外国籍選手枠制限を撤廃
・私見

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僕が、リーグチェアマンだったなら ② スポーツビジネスにおけるルールメイキング。外国人枠を定める試合実施要綱編

橘大地

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橘大地

SaaS、サブスクリプションビジネスの事業責任者をしており、趣味でスポーツビジネスについてよく調査しています。

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