#クラウドサイン が開発ロードマップをオープンにしている理由

クラウド契約サービス「クラウドサイン」では、ユーザーからの機能要望と開発ロードマップ、そして開発状況の最新情報を常に開示するようにしています。

(詳細は、こちら

初めにですが、この施策は会計ソフト「freee」が実施していました。この施策がユーザーに対してすごくオープンな姿勢を感じ取れて、素晴らしいと感じました。

インサイダー情報や顧客保全等の情報は記載を除き、究極的には運営側が見えているものとユーザーが見えるものが全く同一がいいのではと考えていました。すぐに実施できないかの内部検討を行いました。

次に開発されるものがどのような機能なのか、その開発状況は早まっているのか遅れているのか、その状況さえも全て顧客と常に最新アップデート情報を共有したいと考えていました。

機能要望の開示

こだわった点は開発ロードマップだけではなく、運営側が把握している機能要望も開示することにした点です。運営に際してユーザーの皆様から、機能要望を日々いただいてますが、それを運営社側が気付いていることもユーザーに開示することがフェアであると考えました。

「ユーザーからの声が運営社側に全く届いてないのではないか。」との疑念も抱いて欲しくないというシンプルな理由です。

今回の開示に際して、「競合に見えるので現実的ではないと思います。」「開発の状況は常に変わるので期限は書けません。」との声もありました。実際にその懸念は正しいのでしょう。

それでも「ユーザーに常に開発状況をオープンにしたい。」という理由には及ばないと考えました。競合優位性なら、「運営社がユーザーにオープンであること」が我々クラウドサインの最たる競合優位性でもあるからです。

今回はこのような方法での開示ですが、様々な機能要望の中から、なぜこの順序で開発をしているのかの理由まで出来れば開示できればいいなとも考えています。これもまた、様々な意見があるとは思いますが、この考え方に自信があり、ユーザーに受け入れられるものと信じているからです。

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橘大地

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