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映画『身代金』が面白い理由!

~作品でひと言~
サービス残業という名目で会社に監禁さるのは誘拐にならないんですかね?
誰か「残業代」という名の身代金を振り込んで♪

【作品の情報】
■メディア:映画フィルム(洋画)
■ジャンル:誘拐サスペンス
■放映時間:2時間2分
■発表年度:1996年
■製作の国:アメリカ合衆国
■映像監督:ロン・ハワード
■脚本作家:リチャード・プライス
■興行収入:約441億円

【あらすじ】
主人公は息子を誘拐され身代金を要求されてしまう。
犯人の計画的な犯行に捜査が難航する中、しびれを切らした主人公は犯人の意表を突いた決死の奇策に出る。
追い詰められた主人公と犯人グループは、命懸けの心理戦を繰り広げる。

【ポイント】
奇抜でエッジが効きつつも、分かりやすい心理戦が素晴らしい!

【個人的ぷち感想】
ありそうでなかった?とても展開で面白いです!
犯人だけが有利という一方通行でない展開が飽きさせません。

【キャスト】

【トム・ミュレン】
演:メル・ギブソン(当時:40歳)
【ケイト・ミュレン】
演:レネ・ルッソ(当時:42歳)
【ショーン・ミュレン】
演:ブローリー・ノルティ(当時:10歳)
【ロニー・ホーキンス】
演:デルロイ・リンドー(当時:44歳)
【ジミー・シェイカー】
演:ゲイリー・シニーズ(当時:41歳)
【マリス・コナー】
演:リリ・テイラー(当時:29歳)

【面白さのポイント】
『身代金』が面白い理由とは、ずばり、
「敵も主人公も平等にピンチにすることで惰性を削減できる」です!
noteでは諸事情により記事を軽量化しております。
より詳細が知りたいマニアさんは個人Blogをチェックしてね 👇


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