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映画『ジャンゴ 繋がれざる者』が面白い理由!

~作品でひと言~
どうも、「資本主義社会の奴隷」こと一流社畜みやごんです!
今日も仕事に「Knock Out(ノックアウト)」されたぜ…。
「K」は発音しない。

【作品の情報】
■メディア:映画フィルム
■ジャンル:中世西部劇
■放映時間:2時間45分
■発表年度:2012年
■製作の国:アメリカ合衆国
■映像監督:クエンティン・タランティーノ
■脚本作家:クエンティン・タランティーノ
■興行収入:約425億円

【あらすじ】
ある時、一人の賞金稼ぎが黒人奴隷を買う。
二人は共に旅をする中で友情が芽生え、仕事仲間へとなっていった。
その黒人奴隷は過去、妻と生き別れになっていた。
二人は協力して取り戻そうと計画を立て実行して行く。

【ポイント】
名匠クエンティン・タランティーノ氏が歴史的役割を背負い挑んだ注目の傑作西部劇!

【個人的ぷち感想】
豪華俳優陣が揃い踏みの豪勢な長編作品です。
どうしても気持ちが重くなってしまう描写が多々ありますが、一見の価値ありな名作です。

【キャスト】

【ジャンゴ】
演:ジェイミー・フォックス(当時:45歳)
【キング・シュルツ】
演:クリストフ・ヴァルツ(当時:56歳)
【カルビン・キャンディ】
演:レオナルド・ディカプリオ(当時:38歳)
【スティーヴン】
演:サミュエル・L・ジャクソン(当時:64歳)
【ブルームヒルダ】
演:ケリー・ワシントン(当時:35歳)
【鉱業社の従業員役(兼 監督)】
演:クエンティン・タランティーノ(当時:49歳)


【面白さのポイント】
『ジャンゴ 繋がれざる者』が面白い理由とは、ずばり、
「描く範囲を限定して登場人物の魅力をしっかりと描いていた」です!

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