『差別のない社会をつくるインクルーシブ教育』誰のことばにも同じだけ価値がある
タイトルのとおりの本がオンラインゼミ「あぜみ」のメンバーの共著として出版されました。
わたしも26人の共著者の一人として、加わっています。
野口晃菜さんのオンラインゼミ「あぜみ」では、「多様性」「インクルージョン」といったものをテーマに月に1度くらいのペースで様々な対談をしたり、発表を聞いたり、ディスカッションをしたりしています。
公式な集まりのほか、それぞれの関心にあわせて、メンバーどうし集まって、読書会を開いたり、ということもやっています。
こうした「お作法」をかなら