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台風で明らかになった2極化。予想以上の大きな差に驚き!

私は自営業なので通勤で電車を使う事はほとんどなく過ごしています。
台風の日に現代レイキマスターの交流会があり、それに参加するために少し早めに家を出ました。

最寄り駅について目を疑う光景に出会いました。
改札に入れない人の強烈が大体50メートル位続いています。
暑いのに!とっても暑いのに!

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私は会社員として働いていた時もそうでしたが、こういった時は並ばずに近くのコーヒー屋さんに行くか出社を諦めて自宅に帰っていました。
それをなんとも律儀にきれいな行列を作って、この暑い中に並んでいるではないですか。!

「暑いから並んでたらみんな体調悪くしちゃうよー!」と心配に思いながらも近くのファミレスで過ごしていました。

このファミレスも、オープン前から並んでいてオープンと同時に満席になりました。

平日の午前中なのでスタッフも多いはずがなく、ホール1人キッチン1人で回すことになってしまいましたが、ホールにいる1人の女性スタッフがとても素晴らしい対応をして、電車に乗れなかった人たちのイライラを沈めてくれました。
その女性スタッフは、
「今の時間ホールスタッフ1人で回しているので順番に注文をお伺いします。ドリンクバーは先におとりいただいて構いません。」
とドリンクバーの提供を注文を受ける前に提供し、後から伝票処理をするという臨機応変な接客をしてくれました。感動です!

「キッチンも1人で回しているのでお料理に20〜30分のお時間がかかります。申し訳ございません。」
と謝罪しながら各テーブルで注文を受けている姿を見て、
「この店員さん何も悪くないのになぁ」
と考えていました。
ですので、私のテーブルに注文受けに来てくれた時に、
「とても助かっていますありがとうございます。」
と伝えたら顔がほころび、突然の台風客での対応で神経が張り詰めていたんだなぁと感じました。
せっかくなのでオープン客からの注文が落ち着いた頃を見計らって、私もそこでランチを食べてから駅へ向かいました。

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駅へ戻ると、相変わらずの行列です。
「ひひひー!」と思い、ひとまずバスの旅でもしようかとバス停側に回ると、バス停側の小さい改札口は誰も並んでおらずガラガラです!

「えー?何で反対側の改札はあんなに並んでるの?」とかなり驚き、駅員さんに
「電車は動いていますか」と尋ねたら
「ダイヤが乱れていますが動いていますよ」
と教えてもらいました。
なので改札を入りホームに行くとタイミングよく電車が来て、すんなりと乗れてしまいました。

私の行動はあの行列と同時で現実が起きています。
とても不思議です。

電車も座れないながらも満員と言うほどではなく、目的地までまたすんなりとたどり着けました。私の場合、列に並ぶ時間は0分でした…。

パラレルワールドを目の当たりにした瞬間といえます。
同時に起きている現実とは全く思えませんでした。

今回の台風や大雪などの自然災害の時はいつもとても考えさせられますが、仕事が忙しくキャパオーバーに近い状態で普段過ごしているかたは、一方向からしか物事が見えなくなってきているのかもしれません。

リモートワークなどの話題も出ますが、私の世代でもパソコンやスマホが使いこなせないかたが多く、
その世代が会社で決定権のある役職に就いていると、なかなかリモートワークの普及なども難しいのかな、と思います。
そこは、デジタルネイティブ世代の若い人たちのツールを利用した効率の良さを取りいれて、うまく連携できれば会社もだいぶ変わってくるのかな、と思いました。

そんなときに、友人が送ってくれた記事を読みました。

「駅は社畜の参勤交代」
と、若い世代の記者の言葉には鋭さがありますが、この記事の言わんとしていることもとてもよく分かります。
「絶対に出社」するというかたも、「自宅勤務でいいんじゃない?」というかたも、どちらが良い悪いではなく、お互い歩み寄ってこういった時の対応策を考えられるようになれれば良いですよね!

また少し話が変わりますが、私が自営業になって、会社員時代を振り返り感じるのは、会社の仕事をすればしただけお金がなくなっていくということでした。
会社の仕事が好きな人ならばそういったことはないかと思いますが、やらないといけない仕事に追われてストレスを抱え込んでしまうと、それを身近な発散手段として買い物や飲食などで浪費してしまうからです。

買い物は特に「買い物依存症」と言う言葉もあるように、なにかものを買うことによって、その時の気分が高まり一時的にストレスを発散できたように思えますが、家には使わないものが溜まり、またその使わないもののために広い家を持ち、それを維持するためにまたお金がかかります。
たいして使ってもいないので、もったいない感じがして処分することもできません。

私はミニマリストなので、あまりものを持っていませんが、そのひとつにテレビがあります。
テレビは地デジ化した時に面倒なので手放してからずっと持っていません。
見る時間もないので買おうとも思っていません。
家の中が寂しい時は、音楽をかけたりパソコンで動画を流したりしています。

このテレビひとつとっても何万円というお金がかかります。
また壊れたらそれを買うのに何万円と言うお金がかかります。
その何万円でテレビを買うために働かなくてはいけません。
必ずしも必要なものではないのに、必要と思ってしまっている気がします

また私は、炊飯器も持っていません。
炊飯器でお米を炊く代わりに鍋で炊いています。
炊飯器もテレビと同様で買うのに何万円というお金がかかります。
炊飯器でしかご飯が炊けない人は、炊飯器が壊れたら一大事です。
そこでまた何万円と言うお金がかかります。
そのためにまた一生懸命働きます。

このサイクルは、本当に豊かな生活と言えるのでしょうか?

世の中の多くの人は、台風の日も大雪の日も満員電車に揺られて会社に行きます。
そして体調も崩してしまいます。
そりゃそうですよね、ストレスと不満だらけですからね。

ものがあることが豊かなのか、それとも人との触れ合いが心の豊かさを生むのか、なにが大切なのか、もう一度考え直す時期に来ているのかもしれないですね。

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みなさまの毎日に健康とワクワクを! 心と身体の健康を支えるボディワーカー・モナミ。

嬉しいです✨これからもよろしくお願いします✨
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安室 和代(モナミ)

フリーのボディ・ワーカー。WEBライターもしています。 みなさまの毎日に健康とワクワクを!をテーマに活動中。お問い合わせ等はlcd.monami@gmail.comにお願いします。

頭の中の整理めも。

普段の思考をめもとしてまとめてみてます。
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