よく専門卒やFランの人達に（Fランぼっちモザイクは違う）、すごい嫌われたり、こちらも話が通じないことが多い。

　最近、原因を考えたが、彼らは陽キャラすぎるということ。

　陽キャラは単純にsport原理で考えているから、彼らは美術館で絵を鑑賞しようとかいう視野がガチで一切ないらしい。

　え？
　
　漫画やアニメすら難しいらしい。

　YouTubeを私はARTとして見ているが、彼らには中々伝わらない。

　こういうときに、自分がエリート崩れであり、だが、あのジメジメした陰湿ないじめかつ中身がない授業を受けるぐらいなら、逆転オセロニア⇢不謹慎系YouTuberと最新のカルチャーへ鯉の滝登りしたい。

　彼らは単なる男女関係、かつ、東大に諦める、かつ、踊るだけという、単純な原理で生きている。

　それはそれで悪くはないが、真に彼らが作品を作るなら、つまり、美術をする力に彼らは欠けている。

　プロダクトの創作の観点から見ちゃうから、ついつい相性が悪い、

　だけど、ネオの幕府とかYouTuberとか彼らがやりたいことは、ARTなんだよね。

　元電通のバカは相川はARTにしか興味がないと抜かすが、ガチでバカ、まあ社会学だから仕方ないけどな、美学が足りてないのは、相川のジジイだよw

 ロックね。

　ただロックは現実で起こせないと冷笑するが周りからウロチョロ工作するのはつまらないよね、だから、東大生は自●するか、だらだらする他はない。

　結局、加速主義の交声を許してしまう。