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🌸ありがとう🌸の素晴らしさを伝える第2弾の(1)

前回の記事👇

沢山のコメント・共感を頂き、そして色んな形でのありがとうの恩恵を知ることが出来ました。感謝感謝🙏

今日は、
更に追加したい、
「ありがとう」が何故現実を変えるのか?
どう良いのか?をyoutubeで見つけたので、
記事にしてみる事にしました。備忘録🥰

ご存じの方も多いかと思いますが、こちら👇
吉濱ツトムさんの スピリチュアルチャンネルです。


1.脳の情報処理資源が、そこに使用される。

人間は、脳で情報を一生懸命処理している。

情報を処理する為の資源があるが、
反すう(否定的な出来事だとか記憶を、ついさっきあったことの様に、実体的な感情を伴わさせて永遠と考え続けてしまう。)
をする人は、
反すうに脳の情報処理資源をひたすら使っている。

コントロールできないから、苦しい。

悩み事を忘れるためには、忙しくするのが一番。
悩みは悩んでいる時に発生する。
そのことを永遠に考えているからね。
それが反すう。

忙しくすると、
そっちに脳の情報処理資源を使うから、
反すうに使えず、結果忘れる。

「ありがとう」を連呼するという事は、
自分の脳に聞かせているという事だから、
そっちの処理もしなければならない。
だから、反すうに使えなくなる。
反すうが減る🙌

2.エネルギー蓄積が起こり、ホログラフィーに「ありがとう」が形成される。

心の中で無機質に言っても、
「ありがとう」を言っておけば、
想念として飛んでいく。

飛んでいくと自分を形成している、
非物質次元のホログラフィーに
エネルギーが飛んでいく。

同じエネルギーが飛び続けると、
波動の法則から、
そのエネルギーがだんだん蓄積していって、
結果「ありがとう」っていう
ホログラフィーが形成され、
それが投影される。

結果として自分に「ありがとう」っていう状況がやってくる。

3.幽界冥界のエネルギー体、要は幽体だとかエーテル体のエネルギー体が浄化される。

この世界はホログラフィー。
映画館の様にできている。

映写機に当たるのは高次元。
高次限から投影された光が映写機からの光。

この世界は高次元から投影された世界。
しかし、その真ん中に幽界・冥界という
よろしくないエネルギーが沢山ある。

高次領域からの光情報が捻じ曲げられて、
スクリーンという現実に変換され、
結果として、
何か心身不調やトラブル・
人間関係のトラブルが出ちゃいますよって話。

ならば、映写機と映画館の間の否定的な情報が消えてしまえば、
高次領域からのエネルギー投影が良くなる。

否定的な情報を消すためには、
この物質次元にいる自分が良いエネルギーを
幽界・冥界に入力するって方法が一つとしてある。
その一つとして、「ありがとう」って言葉があげられる。

「ありがとう」は意識しなくても
高次エネルギーの性質を持っている。

浄化ということ。

よって、
高次領域からのエネルギーがストレートに入るようになるから
現実が良くなる。

4.邪気や憑依を防ぐことが出来る。

波動が低いから、邪気や憑依を受けちゃうというのは、
半分以上間違い。

エネルギーの受信能力に特化していて、
かつエネルギーが綺麗だと受けやすい。

意識やエネルギーが綺麗であるがゆえに
邪気を受けやすい。
結果、心身の不調・トラブルが起きやすい。

発信能力を上げる必要がある。
「ありがとう」は「言う=エネルギー」として発信される。
その為、邪気がきても、はじくことが出来る。寄せ付けない。
結果、邪気や憑依をある程度は、防ぐことが出来る。


なるほど、なるほどって感じです。
ながくなっちゃったので、

続きは明日。
youtubeの内容ですが、、、(*^-^*)

✨💖🌸今日も最後までお読みいただき
       ありがとうございました🌸💖✨


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