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✨✨うるう年 うるう日✨✨

💫今日のマヤ暦💫
KIN131(Chuen・1) 

今日のマヤ暦は昨日と一緒。「2月28日の延長と考える」「29日はカウントしない。」を採用しております~(^^♪

ということで、今日は4年に1度の2月29日です。
なんか、スペシャルな感じ\(^o^)/ 1日得した感じ~!(^^)!

今現在わたしが使用している「13のエネルギー手帳」には、今日の欄にマヤ暦の記載がありませんでした。

ん~~~!!!謎???となったので、検索してみました。

🌸そもそも、うるう年とは?

🌈うるう年(閏年)とは

一言で言うと、1年が366日となる年のことを指します。この追加された1日は、2月29日(うるう日)として知られています。

🌈うるう年の目的

うるう年の主な目的は、太陽暦(太陽の位置に基づく暦)と、我々が日常生活で使用する暦(グレゴリオ暦)とのずれを修正することです。

🌈うるう年がないとどうなる?

時刻のずれ:うるう年がないと、太陽暦の一年(約365.2422日)とグレゴリオ暦の一年(365日)との間のずれが積み重なり、数年後には季節の開始時期が大きくずれることになります。

②農業の影響:季節のずれが生じると、農業に大きな影響が出る可能性があります。作物の植え付けや収穫のタイミングがずれると、収穫量や品質に影響が出るかもしれません。

③文化や伝統の影響:多くの文化や伝統は、特定の季節や日付に基づいています。うるう年がないと、これらの日付がずれてしまい、伝統的な行事や祭りの日程が変わってしまう可能性があります。
経済活動の影響:季節のずれにより、観光業や小売業など、季節に依存する産業に影響が出る可能性があります。

④日常生活の影響:長期的には、季節のずれにより、服装の選び方や生活リズム、健康に関する注意点など、日常生活の様々な面に影響が出る可能性があります。

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🌸うるう日のマヤ暦は?

うるう日はフナブク0.0.として見なされ、常に銀河の月の22日と23日の間に現れます。(グレゴリオ暦では2月29日) この日が、特にスピリチュアルな日として祝われるのは、フナブクが銀河の中心であり、最高の創造者、動きと計測を与える唯一の者であるとされています。

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このうるう日が、神秘の柱の期間、ちょうど中心のKIN131に当たるのは、中々スペシャルなようです!(^^)! 

【引用元】 KINとは?|インラケッチ!自分を生きよう ツォルキン歴

マヤ暦にも色んな流派があって、ごちゃ混ぜになっているのが現状です。

以前並木良和さんファシリテートのメキシコリトリートツアーに参加した時、並木さんが繋がっていたパカル王に実際マヤ暦ってどうなのか?というのを質問したことがあります。👇

 🌸マヤ文明に関与している一番強い宇宙種族はプレアデス。マヤ人の末裔に当たるのが、アルクトゥルスです。
古代マヤで使われていたものが本家・本筋に当たるもの。時が経つにつれ、分家みたいに暖簾分けされたものが沢山ある。
分家はちょっとずつ本家からずれていってしまう事がある。それを間違いだとは言わないが、そういう違いがある。

 古代のマヤ暦というのは、この地球上に限って適応されるもので、今までの時代には適応・合致する部分があった。

が、今私達が生きているこの時代は、もっと意識を宇宙に向けていく、開いていく、銀河のより大きな意味、そして、叡智・知恵というものを含んだ銀河のマヤ暦というのがないと、適応できなくなる。🌸

ということでした🌎

意識を宇宙に向けた銀河のマヤ暦を採用!
という意味でも、うるう日はカウントせず!
ということで!!(^^)!


🐒♓️🌎今日も最後までおよみいただき
     ありがとうございました🌎🌌🐒


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