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子供の病気の技術を大人に活かす#2売れる音楽を作る16

私のnoteの記事の中では凄く人気のない音楽療法ネタですが気にせず更新していきます。うちの子供が好んで聞いてその後体調がよくなった曲の構造を洗い出し、新しい音楽療法の理論を見つけるチャレンジです。

今までの記事はこちらからどうぞ。

https://note.com/lectin/n/nb60352381cf4

【aeoとiuの鬱音の法則】
・フレーズの最後の音が母音の「あ(a)」「え(e)」「お(o)」で終わっている曲はよく聞く➡良い音
・フレーズの最後の音が母音の「い(i)」+休符で終わっている曲は嫌がる、歌の途中でも「い」と「休符」が入っていると嫌がる➡悪い音(鬱音)

【iuの例外と回避方法】
・フレーズの最後の音が母音の「い(i)」で終わっても「い」と「に」の場合は問題がないことが多い(き、し、ち、ひ、み、り、ゐはダメ)➡悪い音の回避
・フレーズの最後の音が母音の「い(i)」で終わっても次のフレーズの最初の音が「い(i)」で始まるなら問題がないことが多い。う段も同じだが、い段はい段、う段はう段の場合だけよくて、い段とう段が絡んだ場合はダメ。➡悪い音の回避
・打楽器の音程でaeoを作りiuを回避する
・母音のaua、iuはゆるやかな鬱音。繰り返すと否定のテクニックが効かないことがある

【繰り返しの法則】
同じ歌詞や同じフレーズの繰り返しも好き➡良い音

【ai加点の法則】
母音が「あい(ai)」「いあい(iai)の単語が入ると良い➡良い音
aiaiと繰り返すものはもっと強い効果がある➡良い音
aiを伸ばす音はさらに強い効果がある➡良い音
aaaのように連続する母音は強い効果がある➡良い音

【促音の法則】
「きっと」「ずっと」「もっと」「ちょっと」という促音も好き➡良い音
これの繰り返しはもっと良い

【無音の鬱音の法則】
音の数が増えてくると無音ができた瞬間にその場所が悪い鬱音になる

【歌詞による鬱音回避の法則】
・サビの中にある鬱音は被害が大きいので入れない
・「ポジティブな意味の単語」の量と「ネガティブな意味の単語」の量が1:1だとネガティブな言葉の威力の方が大きいので、「明るい歌詞」と「暗い歌詞」があるなら明るい歌詞の分量を多くしないといけない
・暗い意味の歌詞の後には希望の意味の歌詞で否定することで負担を軽減できる

【聞き減りをさせない曲の構成の法則】
・「希望の意味の歌詞」で歌を終了させると人は繰り返し同じ曲を聞きたくなる
・間奏は長くてもよいが、前奏はないかサビ同然のメロディがないと疲れた脳は長い前奏に耐えられない
・「聞く」という行為に集中できるように音の層が厚い曲が良い。クラッシックのオーケストラのように楽器の数が多い曲が良い

【リズムと音の上げ下げのह्री法則】
・音を下げるときに良い効果がある(Oṃ)
・特定のリズムで癒しの効果がある(〇〇● 〇〇〇〇)
・歌詞の語尾を「~が」「~だ」「~です」「~ます」とすると下がる
・wowなどの音を繰り返して下げる音を増やす
・音の下げ幅が大きいほど良い
・ショパンの構造の曲
・ファリャのリズム Falla : Danse espagnole ●〇〇 〇〇

【おん きりく ぎゃくうん そわかのリズムと音の上げ下げ】
〇  〇〇〇 〇〇〇〇  〇〇●
おん きりく ぎゃくうん そわか
⤵   ⤴  →→→→→  ⤵⤵⤵

これ以外のいろいろな法則見つけ出しましょう!


最近うちの子供が良く歌う曲がこちら。

ずまさんのほうのBling‐Bang‐Bang‐Bornです。これはかなり早口だけど全然平気で歌います。


Bling‐Bang‐Bang‐Born。

カタカナで書いたら、ブリン・バン・バン・ボーンです。タイトルですがサビの歌詞でもあります。ブリン・バン・バン ブリン・バン・バン ブリン・バン・バン・ボーンですね。

ここ凄く印象的ですが、うちの子供が喜んで歌います。
リズムが子供が好きそうなやつ。
この時点でもう言うことなしです。

完璧ですね。母音のiuも細かく散らばせてあってサビの「えいでい」の部分に詰め込んでいて、本当に無駄がない。これこそバランスの良い鬱音の使い方ですね。構造上問題の一切ない曲。売れるのはわかるし、健康的です。

ラップ独特の音の上げ下げで、上手く音程を下げるテクニックを使っていますよね。ラップだから自然にできる。

・音を上手く下げている
・特定のリズムを使っている

この組み合わせが良いのだと思います。

ちなみにこの動画、本家様ではないの?と言われそうですが、Creepy NutsのR-指定さんの声は「高音の声の一部が鬱音」という特徴があります。全部じゃないです、歌うだけで鬱音になる声を持っている人なのは確かです。でも鬱音は人の気を引くことができるものなので、それが売れる要素の1つでもあります。

でも療育に使う音楽としてはずまさんの声のほうが脳に良いです。虹色侍ずまさんは鬱音のある曲を歌っても鬱音消しができる技術があります。本人がわざとやっているわけでもないのでしょうが鬱音を含まない歌が好きなんでしょうね。だからこそ自然とそれが出来ている。

だからうちの子が聞くのはずまさんです。

ちなみに鬱音というのはいくつか種類があります。

沢山聞くと、

頭痛がするタイプの鬱音。
不眠になるタイプの鬱音。
腹が痛くなるタイプの鬱音。
ずーんと暗くメンタルが下がる典型的な鬱音。
イライラしてカッカと熱っぽく荒れるタイプの鬱音。

多いのは頭痛と不眠とメンタル下がるタイプ。

これらは脳に負荷をかけてしまうので本当に鬱になるんです。
だから鬱音が沢山入った曲を歌っていると、アーティスト本人の調子が悪くなってしまうか変なファンが付きます。

・演奏している本人が鬱になる、体調不良になる
・神経質な人や偏屈な性格の人として有名になってしまう
・喧嘩をしてメンバーが辞める
・アンチが沢山ついてネットが荒れる

みたいな感じ。

鬱音が沢山入りすぎている曲は聞いている人がイライラするはずなのでそもそも売れませんが、鬱音というのは「人の気を引く」という効果があるのである程度人気が出る曲というのは少なからず鬱音が入っています。かといって鬱音が全く入っていない曲というのも面白みがないものです。どのくらい被害の少ない鬱音を入れてやれば「人の気を引いて夢中にさせる曲」としてバランスが取れるかというのも重要だと思います。

母音のiとuの後に休符が来る時に大きな鬱音が発生します。または早いリズムで音がつながっているときに不意にできる無音が無音の鬱音になります。鬱音消しのテクニックがいくつかあって、フレーズの最後が母音のiとuで終わるときは「いい」とか「ううう」のように同じ音をつなげたり、「ああ!」「さあ!」といった合いの手を入れて無音を作らないように声でつなげていく方法です。

鬱音が脳にストレスをかける音ならそれとは反対に脳に良い反応をもたらす音もあります。その典型が「ai加点」のようなポジティブなものです。これは母音のai、aai、aiaiというような単語を歌詞の中に入れていくのですが、さらに繰り返しをしていくと効果はもっと高まります。

最近YOASOBIのアイドルが売れてしまったので、多くのアーティストがai加点の曲を死ぬほど作っていて、TVを見ていてもこれでもかというほどに「無い」「愛」「世界」などの母音のaiの歌を聞こえてくるようになりました。

私はあいみょんがずっと苦手でした。世間で人気があってファンがどれだけ沢山いても私は彼女の歌を、声を、好きになれなかったんです。彼女がポジティブな歌詞を笑いながら歌っていても、その声から針で刺されるような辛そうな痛みを感じていました。鬱音が何か知らない人からすると何を言っているのかわからないと思いますが、鬱音の聞き分けができる人なら一目でわかると思います。彼女の唇から出る鬱音だらけの歌が私の身を切り裂くようでイライラしました。

だけどこの歌には次の法則が含まれています。

・ai加点
・aeo曲
・繰り返しの多用(メロディ・歌詞)

マリーゴールドなどと比べるとaeo曲にするだけでもかなり鬱音が抑えられています。違いがはっきりしている。まだ聞ける!

本人が聞いたら怒ると思うけど、私はこれがある意味感動的でした。この法則で作ってくれるなら苦手な歌手が好きな歌手に変わる可能性だってあるのだとわかったから。

そしてYOASOBIのような音の層の厚い曲ではなく、薄い層の曲でもこの法則で十分曲がつくれることが分かったのでとてもうれしかったんです。


この音楽療法の理論は聞いている人が健康になる以前に、

「アンチの少ないアーティストを作る」
「演奏者自体が気を病むようなことがないこと」

という目的があって作りました。私は産後激太りして今はもう見る影もありませんが、若い頃は美人だったので芸能界から沢山スカウトを受けていました。今でも音楽関係者の知り合いも多いです。彼らと会話する中で、本当に必要とされている音楽理論とはただ売れるだけのものではないと感じました。売れてもアンチが多かったら辛いです。生きづらくなるはずです。誰にもそんな風にはなってほしくない。

彼女もボイストレーニングで母音のiとuの発声が変わればもっと歌が変わるはずです。もっともっと変わって、大好きになれたらいい。だからこれは私にとって大きな一歩です。

「恋に焦がれたひぃぃとは」のひぃぃの「ぃぃ」が鬱音です。
「聞こえた気がするぅぅ」の「きこぉ」と「るぅぅ」が鬱音です。
いぃとかうぅというように重ねたら鬱音は回避できるというルールがありますが、この声だと回避できないんですね。R-指定さんも同じです。低い音の時は回避できても、高い音だと鬱音のままで回避できていない。音を重ねても後ろの音程を上げてしまうと鬱音回避にはなっていないんです。

「いぃまぁを、いぃまぁをにくんではいない」の「ぃ」と「ぁ」が鬱音です。「あぁいしたぁひびぃ」の「ぁ」が全部鬱音。「花のためぇ」のはなの「な」と「ぇ」が鬱音。「空が晴れずともぉ」のもぉ部分は本来母音がoなので鬱音ではないのに鬱音になってしまっている。「大切な人を失う未来なんて来ないで」の「来な」が鬱音。光の「か」が鬱音。「伝えぇて」の「つた」が鬱音。

逆に「あいに来て欲しい」の欲しいの部分は鬱音消しができています。

この曲は完璧なaeo曲なのでフレーズの最後は決して何の気を使わなくても鬱音にはならないはずですが歌い方でしっかり鬱音化してしまっています。

iu以外でも同じ母音の繰り返しでaa⤴,ii⤴,uu⤴,ee⤴,oo⤴のように後ろの音程を上げると鬱音になる。

新しい法則を発見できましたね。

本来は加点になるはずの

・音の重複

が後ろの音を上げることによって鬱音になっている。

音の重複の多い曲と言えばこちら。比べてみるとわかりやすいです。繰り返した音を上には上げていないから。

ということは、歌っている本人がこの鬱音の聞き分けが出来ているわけではなくて、単純に最近売れている曲の構造をマネして作っただけなのかな。

でも売れたいと野心のある人しか、こういう構造の歌は作ってくれないのでどんどんまねして欲しいです。そうすれば今回のように新しい発見があるので。

たとえば「憎んではいない」というふうに否定になっているけれど歌のはじまりに「憎む」という単語は配置すべきではないとか、細かいチェックポイントは沢山あります。

でも嫌いな人を好きになれて私は凄く嬉しい。もっとたくさんの人に私と同じ気持ちを感じさせてあげて欲しい。


私は今まで何度も音楽関係の人にこの法則を伝えてきました。「成功したら、友達にも教えてあげて。仲間に教えてこの法則で曲を作る人が増えれば絶対に売れるから、世の中の人は聞くだけで健康になれる。鬱病にならない人が増えたらいい、病気になる人が少しでもいなくなればいい。病気になる音楽というのが存在するのだから、その逆で世界を変えることができる。だから自分だけで独占せずに多くの作曲をする人にこの法則を教えてあげて」と言ったにもかかわらず、皆自分で独り占めしました。そして売れると私と連絡を取らなくなりました。私が「売れたら印税よこせ」と言ったからでしょうか。大手レーベルのプロデューサーですらそうなんですから。「全部自分で考えた」とでも言いたいのでしょうか。私はとても怒っています。

なぜなら次を教えられないから。1曲作ってくれれば私はその曲から学習しさらに鬱音の法則を見つけ出せます。私との連絡を絶った人は皆「同じような曲ばかりを作る人」と言われるようになりました。理論は常に進化しなければ古くなります。進化しなければ流行る音楽は作れない。

だからこの理論で歌を作ってくれるならそれは誰でもいいです。私の子供が聞ける曲が1曲でも増えるなら誰がつくってくれてもいい。

私が死んだ後も、多くの人がこの理論の歌を作って1000年先も残ったらいい。そしてその法則を進化させられる人を育てたい。


私は理論しか作れない。

私は曲を作ることができないけれど友達が多いという特技があります。TV局の編成の仕事をしている友達や映画監督、有名なDJ、CMプランナー、アニメの制作会社のスタッフ、番組プロデューサーの知り合いにはこの法則を詳しく伝えています。

これは流行る曲の法則ですからもしも複数の曲が主題歌の候補としてあるなら必ずaeo曲を彼らは選びます。自分の作品が盛り上がる手段として有効だとすでに知っているからです。

この法則で曲を作れば必ずメディアで紹介されるチャンスが増えます。だからこそ多くの人にこのメソッドで曲を作ってほしいと思います。

ほんの数人の作曲家によって作れる世界ではないと思っているのでできる限り多くの人にこの理論を使って欲しいのです。

曲を作ってくれる人は誰でも歓迎します。



ただなぜ教えた人たちがもっともっと友達に広めてくれなかったのかと考えると仕方ないのかなと思う部分もあります。

・鬱音声の人は説明しても歌えない
・音楽をやる人は感覚で生きているので自分にはできても人に教えられるほどの語彙力がない
・鬱音を感じにくい人には説明しても理解してもらいにくい
・クラッシックの基礎がある人や音楽的な知識の多い人でないと私の言い方がふわっとしすぎていて、それを伝言ゲームのように伝えても伝わらない
・「売れる法則」という言い方をして教えたのに売れなかったら信頼されず嘘つき呼ばわりされるので次々に教えにくい
・本性がケチ

これのどれかでしょうが、99%ケチだと思っています。売れたら買ってくれると約束してくれた赤外線トポグラフィーをいまだに買ってもらっていないですし。腹が立つのでナノ顕微鏡も買って欲しいくらいです。


私は曲を作ってくれる人に必ずこの曲を紹介しています。それがファリャのスペイン舞曲です。私の子供がまだ寝たきりの頃に特に気に入ってずっと聞いていた曲です。この曲を聞いて元気になりました。だからこの曲に含まれている特徴的なリズムが脳に良いのだと確信しています。他の人ではなく西江さんの演奏が特に良いです。私の子供は西江さんのバイオリンが大好きなのです。

https://www.youtube.com/watch?v=BjzTMhT46ok

胎教に良いと言われていたモーツァルトは全く聞かずショパンばかり聞いていました。ファリャとショパンに共通するものが何か私は知りませんでしたが、このことを音楽関係の人に伝えると曲を作ってくれた人は皆すぐに「うん、わかった」と言ってくれていました。

子供のころからピアノを習っていた人、コンテストを目指していた経験のある人、音大を卒業した人、音楽の専門学校に通った人。皆それぞれでしたが、基礎のある人は皆すぐに理解していました。

一目でわかった!と思ってくれる人はぜひこの構造で曲を作ってみてください。きっと脳に良い曲が出来上がります。脳に良い曲は皆が聞きたくなるので、必ず売れます。




法則まとめ

【aeoとiuの鬱音の法則】
・フレーズの最後の音が母音の「あ(a)」「え(e)」「お(o)」で終わっている曲はよく聞く➡良い音
・フレーズの最初もaeoの母音で始まるともっと良い
・フレーズの最後の音が母音の「い(i)」+休符で終わっている曲は嫌がる、歌の途中でも「い」と「休符」が入っていると嫌がる➡悪い音(鬱音)
・同じ母音の繰り返しでaa⤴,ii⤴,uu⤴,ee⤴,oo⤴のように後ろの音程を上げると鬱音になる

【iuの例外と回避方法】
・フレーズの最後の音が母音の「い(i)」で終わっても「い」と「に」の場合は問題がないことが多い(き、し、ち、ひ、み、り、ゐはダメ)➡悪い音の回避
・フレーズの最後の音が母音の「い(i)」で終わっても次のフレーズの最初の音が「い(i)」で始まるなら問題がないことが多い。う段も同じだが、い段はい段、う段はう段の場合だけよくて、い段とう段が絡んだ場合はダメ。➡悪い音の回避
・打楽器の音程でaeoを作りiuを回避する
・母音のaua、iuはゆるやかな鬱音。繰り返すと否定のテクニックが効かないことがある

【繰り返しの法則】
同じ歌詞や同じフレーズの繰り返しも好き➡良い音

【ai加点の法則】
母音が「あい(ai)」「いあい(iai)の単語が入ると良い➡良い音
aiaiと繰り返すものはもっと強い効果がある➡良い音
aiを伸ばす音はさらに強い効果がある➡良い音
aaaiのように連続する母音は強い効果がある➡良い音

【促音の法則】
「きっと」「ずっと」「もっと」「ちょっと」という促音も好き➡良い音
これの繰り返しはもっと良い

【無音の鬱音の法則】
音の数が増えてくると無音ができた瞬間にその場所が悪い鬱音になる

【歌詞による鬱音回避の法則】
・サビの中にある鬱音は被害が大きいので入れない
・「ポジティブな意味の単語」の量と「ネガティブな意味の単語」の量が1:1だとネガティブな言葉の威力の方が大きいので、「明るい歌詞」と「暗い歌詞」があるなら明るい歌詞の分量を多くしないといけない
・暗い意味の歌詞の後には希望の意味の歌詞で否定することで負担を軽減できる

【聞き減りをさせない曲の構成の法則】
・「希望の意味の歌詞」で歌を終了させると人は繰り返し同じ曲を聞きたくなる
・間奏は長くてもよいが、前奏はないかサビ同然のメロディがないと疲れた脳は長い前奏に耐えられない
・「聞く」という行為に集中できるように音の層が厚い曲が良い。クラッシックのオーケストラのように楽器の数が多い曲が良い

【リズムと音の上げ下げのह्री法則】
・音を下げるときに良い効果がある(Oṃ)
・特定のリズムで癒しの効果がある(〇〇● 〇〇〇〇)
・歌詞の語尾を「~が」「~だ」「~です」「~ます」とすると下がる
・wowなどの音を繰り返して下げる音を増やす
・音の下げ幅が大きいほど良い
・ショパンの構造の曲
・ファリャのリズム Falla : Danse espagnole ●〇〇 〇〇

【おん きりく ぎゃくうん そわかのリズムと音の上げ下げ】
〇  〇〇〇 〇〇〇〇  〇〇●
おん きりく ぎゃくうん そわか
⤵   ⤴  →→→→→  ⤵⤵⤵

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