こんにちは、leeです。

何からしたためようか、悩んでいたらなかなか書けず。今回のテーマはタイトルの通り35才になり、もれなく付いてきた称号？プレゼント？について書き残していきたいと思います。

■35才の特典内容■

①健康診断メニュー増量

②アラサー卒業、無所属に

③高齢出産の対象に

④お帰り厄年（女性のみ）

まずは、①の健康診断メニュー増量から。

会社により違いがあるやもしれませんが、Leeが勤める会社では、噂によく聞いていた、あのバリウムさまにとうとうお会いする機会をいただけました。。

いや、、結論は散々でした。

全部もろとも吐き出すという、予想以上のツラさで大人の洗礼を浴び、今から次回がガクブルでございます。

②アラサー卒業、無所属に

34才アラサー卒業公演は無事千秋楽を迎え、個人的には、35才は四捨五入方式でアラフォーへ移籍するものと思ってました。

しかーーし！！！36以上のセンパイ方々は、口を揃えて「35はアラフォーちゃうよ。」と。。？

45の方に、「オレアラフォーだから君アラサーだよ」と謎の計算方法を見出す人もいましたが。笑

どうやらは35才はアラサーでもアラフォーでもなく一瞬無所属になるようです。定義が不明なままですが、誰にも縛られたくないと 
自由になれた気がした 35の夜　ということで一旦おさめさせていただきます。

③高齢出産の対象に

アラフォーの曖昧さとは違い、こちらは立派な高齢出産の対象となります。リスクもろもろ理解はできますが、これまで歳を重ねてなんとなくの焦りのみでしたがこうハッキリ示されると、なかなかのプレッシャーを感じるものですね。子どもについては、また別で書きたいと思います。

④お帰り厄年

これは女性に限るのですが、この前お別れしたばっかよね。と言ってしまうくらいにすーぐ戻ってきた厄年。。。桃鉄で言うと、列車がすれ違いボンビーついてきてしまった気分です。。

三度目の厄年は静かに過ぎ去ることを祈るばかりです。

こんな感じで、35才になって思いあたる特典を書いてみました。他にもきっとあるでしょうから、あり次第書いていきたいと思います。

おさらいすると、あまり楽しくなさそうなものばかりですが、それを乗り越えられる精神も自ずとこの歳には身についているもので、ホント人生はなるようになっているなと感じます。

では、また次回です。