いろんな生きものたちから何かを受けとっているような気がすることが、最近ふえました。 
群れで飛んでいく鳥たち、すぐ目の前のトンボたち、森の中のそっと現れるカエルさん、別にこっちを見てるわけでもないのに、何かを感じます。

そういえば、６年前の旅の時もカエルさんに会いました。弁天池の水汲み場。小さな、右目のあいてないアマガエルでした。

こないだからホロスコープと格闘してますが、どこだったかシカが何かを伝えてくれてるというようなサビアンの言葉がありました。

シカはうれしいですね。日本でも森のカミサマですね。でした、か。最近はちょっと大変みたいだし。

一番感じるのはやっぱり鳥です。何かはわかりませんが。

まんまるのツヤツヤの黒い目。みんなよく似た目をしてるように感じます。
しずかな、・・そっか、あの時間を超えた空気と似てるのかな。

この、森の中の大好きな場所から、もう少し上までの聖域近くまで行って、戻ってきてまた少しゆっくり歩いてたら、２匹目🐸
少し小さめです。

１年前の、紫のシジミチョウも２匹だったのです。

それから、数日前のことですが、この半年よく行くところの近くに、カエルさんのカミサマがいることを知りました。
地名の由来をなんとなく調べてたんですよね。近々行ってみたいと思っています。

カエルカフェのカエルちゃんは、次はこけしさんと一緒のようです。