本命はレッドモンレーヴ
去年の京王杯スプリングカップでは大外から
追い込んできて1着でゴール。
安田記念では同じように外から追い込んでき
6着。富士ステークスでもナミュールの2着
だったことを考えると、東京適正は高く今回も安定して追い込んでくるのではないか。

対抗はウインマーベル
去年の京王杯スプリングカップの二着馬
エンジンがかかったらすごい脚で追い込んでくるような馬ではなく、じりじりと伸びる系の馬なので前目にいったらレッドモンレーヴが追い込んできてもウインマーベルを差せない、ということもありえるかもしれな。
阪神C,阪急杯と1400mの重賞を2勝しており
適正も問題ない。あとは大外でどう乗るか

3番手はトウシンマカオ
芝1400mで距離が合うか不安なとこがあるが、能力でいえばかなり信頼出来るので、
抑えないといけない1頭。
京阪杯、オーシャンSと勝ったレースでは
外枠から外をまわって勝っているため最内になった時に、本当の能力を出せるかが不安。

4番手はダディーズビビッド
去年の京王杯スプリングカップ3着馬
ここ3走は合わない条件だったり、後ろからの競馬になってしまったりして力を出せたと確実に言えるレースはなかった。
今回は前に行く馬が少ないので浜中騎手が
主張して2,3番手を取った時には一発が
あってもおかしくはない。

5番手はソーヴァリアント
個人的にはもう少し距離が長いほうがいいと思うが、富士ステークスでも3着と健闘しており今回も、馬券に絡むことがあるかもしれない。モレイラ騎手を確保しており、
ジョッキーだけで抑えるしかない。

6番手はバルサムノート

印
◎レッドモンレーヴ
〇ウインマーベル
▲トウシンマカオ
△ダディーズビビット
△ソーヴァリアント
×バルサムノート