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職場の教養 5月16日 さらなる成長を求めて

本日は「旅の日」です。1689年(元禄二年)の本日に、松尾芭蕉が江戸から『おくの細道』の舞台へ旅立った日を由来とし、1988年に制定されました。
旅は日常生活から飛び出し、新たな世界を知る絶好の機会です。新たな気づきを得たり、素晴らしいインスピレーションを感じたりすることができます。仕事上の発想の起点にもなりうるでしょう。
「可愛い子には旅をさせよ」という…(以下略)

【今日の心がけ】
新たな一歩を踏み出しましょう

【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

この記事、15日に書いていますが明日は旅の日なんですね。そんなことトント知りませんでしたが、たまたま私、明日は旅に出ます。人生ではじめての一人旅です。松尾さんと同じ日に旅立つなんて…なんだか運命を感じますね~。

正社員時代の20年間は仕事漬けの人生で、旅とは縁遠い生活をしておりました。定年後にはきっと出掛ける気力も体力もなくなるような気がしますので、自営になりたての、仕事が全然とれない今のうちに行きたいなと思いまして(苦笑)。

時間はたくさんあってもお金はないので、行ってる場合じゃないんですけどね。でも「仕事にも好影響を及ぼすはず…」って書いてありますし、ここは新たな一歩を踏み出すためにあえて行ってきます。

実際、旅にはプラスに働く効用があると聞いたことがあります。
ヒトは知らない場所に行くと緊張するみたいで、その状態に順応しようとするために感受性が高まるのだとか。だから旅先では些細なことにも感動したり楽しく感じるらしいですよ。

今日はホントに私の感想になってしまいましたが、有料記事はちゃんと書いてありますので…。

旅先ではいつもと違う文章が書けるといいなーと願いつつ行ってきます。


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775字
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