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見えてくる世界は人によって…

今日は春の陽気で、暖かいですね。これを書きはじめたのは、2月15日。投稿したのは、2月19日。

水瓶座である私は、今までは先に行き過ぎて、
これまでは生きにくい感じがしていました。
今年はようやく時代が追いついてくる感じがします。
本格的な水瓶座の時代へ突入していきますから、今までよく頑張ったと自分を労いつつ、ようやく私の時代が来た!と喜んで、お酒も嗜めるようになったことで本当に祝うことが出来ることが嬉しく思います。

思いを巡らせることはいろいろあって、
ちょうどバースデーでもあるので、タイムリーなことを書こうと思っています。
また今回も夢物語だと思って読んでください。



さて、最近タッカー•カールソンがものすごく叩かれていますが、これまで知られたくないことは隠されてきて、暴露したものは叩かれる。
もっと前だったら○されていたんです。
タッカー•カールソンは、FOX TVの人気司会者でした。絶大なる人気を誇っていたのですが、
彼なりに真実を追求し、真実を伝えたいとジャーナリスト魂を強く持っています。
彼はプーチンさんにインタビューしたいと熱望していましたが、突然契約を切られるんです。
彼のやろうとしていたことは、真実を隠したい人達にとっては都合が悪い。
彼はフリーになり、イーロンマスクがCEOになってるXで、自分のやりたいことをはじめられるようになったわけです。
イーロンマスクも以前のtwitterからだいぶ改革していますし、真実情報を投稿して消されたアカウントも復元させましたね。
そんな2人がタックを組んで、これからは大規模なディスクロージャーが行われていくとを予想はしていましたから、今回のことも特段驚いてはいませんでした。
以前から、プーチン大統領にインタビューしたいと言っていたので、彼はそれを実現したのです。でもこの実現にあたっては相当大きな力が動いたのだと思います。
そして、これまでのプーチンさんの声明は正しく翻訳されてはおらず、捻じ曲げられた伝わり方がされていましたが、今回のタッカーさんのプーチンさんへのインタビューは、正しくXから配信されました。
世界中で何億という再生回数になり、驚異的な数字を叩き出しました。知られたくない側の必死の妨害的行為、再生の制限が行われるという始末にはなりましたが、
大規模なディスクロージャーだったのではないかと思います。

どうして今回私はこのことを取り上げたかというと、
タッカーさんがモスクワに行った感想で
「私の国(アメリカ)のどこの都市よりも、美しく、豊かで、安全だった」
と言っていました。

それは行かなければわからなかったことだと思います。
いかにメディアはDSの支配下に置かれコントロールされてきたか、正しいことを言っても正しく伝えられてこなかったか。
そしてエドワード・スノーデン(元CIA)が、なぜロシアに亡命したのか。世界の中でもロシアがどんな国なのかを、彼はわかっていたのだと思います。

私は少し前にタルタリアの記事を書いたのですが、他にもnoteでタルタリアのことを詳しく書いている方も沢山いるので、あまり深掘りもせず、実際に東欧に行った感想を交えて軽いタッチで書いたのです。最近書いた記事の中では割と読まれていたのですが、勝手に私の記事を自分の所に貼り付けて、私の記事を真っ向から否定する内容を書かれていた方がいました。
しかもタルタリアのことをあまり調べもせずに、歴史はどうなるんだとか、Youtubeでタルタリアのことを調べた動画のことも時間の無駄だと言い放っていました。
この時も記事に書いたのですが、その人の持つ波動、意識によってタルタリアのことを受け取れる人、受け取れない人がいると書きました。情報はあってもその人にとっては全てのことが見えていないという感じです。受け取れないから、なかったことにして否定するという領域にしかいないということです。

話が脱線しましたが、私は何を言いたいかと言うと、今までの情報は操作されていて、実際に行ってみて真実がわかることがある、ということです。
ロシアにはタルタリアが残っていると私は思っていて、それを守っていたのだと思います。いや、守られていたのかもしれない。(これは私の妄想かもしれませんが)
それを牛耳れない側は、ロシアのイメージをメディアを使って捻じ曲げられて伝えられていたのだと思います。そして、あのインタビューを見ただけでも、プーチンさんの桁外れな知性と尊厳、パトリオットを感じることでしょう。
資本主義国には、あんな素晴らしいトップはいない。
DSは世界を牛耳ろうとしたけど、次元が違うところは結局は牛耳れない。小さい子供が大学生にケンカを挑んでいるようなものです。
つまり、ロシアや東欧は次元が違う。地球上の同じ物質次元に存在してあっても、その人の意識次第で受け取れること、見えてくることが違うのです。

今回のXから流された2時間にも渡るインタビューを観た世界中で真実を知った多くの人々は、もう後ろには下がらない勢いになってきています。


かつてレムリアの時代は3次元から5次元領域だったと言われていますが、もしかしたら地球はそういう領域なのかもしれません。そしてレムリア時代は、大陸が沈んでなくなったと思われていますが、実は現行していて、より高い次元になっただけなんです。このことも、沈んだと解釈する人、高い次元で存在するとわかる人とでは、受け取ることが違って、見えてくることも当然違うのです。


こうやって、2024年からはどんどん自分の持つ意識によって次元が違っていくのです。
同じような波動を持つ人と会っていくのは、そういうことなのです。






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