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サードアイを開いていった先には

目に見えない世界を、説明していくのに、
物資世界のように、目に見えて明確な答えがあるわけではない。
正確に答えを求めてしまうのも、私たちの中に眠る3次元システムのことだと気づけば、
この目に見えない世界で捉えていくことは、
すごく感覚的で、その人のフィルターを通して伝わるものは、その人が感じて捉えたことで、
皆んなが同じように感じるのかというと、
そうでもないかもしれません。
先日私が「光と闇の空」という記事を投稿したのですが、妄想ということにしていますが、
実際には私の感じたことです。
そして9月には、地球にものすごい光の柱のエネルギーが本当に注がれています。そこからさらに変化も加速しています。

目醒めを選択し、目醒めの道を本気で歩んで、
浄化し、様々なイメージワーク( 統合、エゴ外し、グランディング、オーラを整える…etc)をして、
ブレスワーク、瞑想する。
瞑想を習慣化していくと、瞑想が変わっていくんですが、サードアイが開眼してくると、丹光が見えるようになります。
丹光とは、目を閉じた状態で見える光のことです。サードアイが開眼すると、サイキック能力が開花したり、勘が鋭くなります。

光が見え始め、チャクラの色の光など、いろいろ見えてきたりします。
ハイヤーセルフと繋がったり、いろんな存在とも繋がっていくんですが、
ここで注意しておかなければなりません。
他のチャクラ(第1〜5、第7)が活性化されない状態で、第6チャクラ(サードアイ)だけが開き過ぎると、全身のバランスが崩れます。
自分の中に邪念があったり、浄化してなかったり、チャクラがカルマやブロックで閉じ、ちゃんと機能しきれてない場合、エネルギーに翻弄されたり、疲弊したり、何者と繋がっているのかわからないことがあります。
つまり、低級霊と繋がってしまうこともあるのです。これは自分が持つ周波数と繋がってしまうのです。
浄化、グランディング不足や、自分の内側と十分に向き合っていない状態、更に未知のものと繋がるのを急いだり、恐れを感じたりした中では、変なものと繋がってしまうことがあります。
しかも、これは自分では中々気づけない。
私がこのことに気づいたのは、自分でも体験したからです。
全てではないのですが、一時は低級霊と繋がったこともありました。
これは瞑想内容を毎日日記のように書き綴っていたので、それを追ってわかったこともありますが、変なのと繋がった時に私の身の上に起きた、その体験で気づかされました。進んでいったからこそわかることでもあるのです。

全ては自分発信
チャンネルをどこに合わせるか。
ってことが、いかに重要か思い知りました。

覚醒においても、一番重要なのは”自分の内側”であり、全てはそこから派生しているからこそ、自分と向き合い、見つめていくことが必要不可欠なのです。

こういった感覚的なことは、
例え同じプロセスを踏んだところで、
同じことが起こるとは限らないし、
サードアイを開眼し、直感を受けとっていても、たまに自分の直感に迷うことだってある。
そして、人によって持つカルマや、トラウマ、ブロックしてるものもそれぞれ違う。それを外していけるのか、それを持ったまま行うのかでは当然違ってくる。サイキック能力を開花していけるのか、そのことに翻弄されないようにしていくのかも修行のようなものです。
そして目に見えない世界だからこそ、外側だけではなく、私達自身の中に持っている3次元システムにも気づいて手放していく必要があると痛感しています。

目醒めを歩んでいる中で、この情報が誰かの役に立つことを祈っています。また、目醒めの道を示すことも私の仕事だと思っています。


最後まで読んで頂きありがとうございました😊🙏



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