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‎⁨旅路の記憶 〜大韓民国⁩、⁨慶尚北道、安東市、안동하회마을(安東河回村)〜⁩

#わたしの旅行記

2013年8月9日

一番多く訪れている外国である韓国。
その中でも、一度は訪れたいと思っていた安東(アンドン)。
大田(テジョン)に住む韓国人の友人が車で案内してくれることに。

慶尚北道(キョンサンプット)・安東(アンドン)市は歴史と文化の街として知られ、その代表格が河回村(ハフェマウル)。市の中心部から車で40分ほどのところに瓦葺きや藁葺きの韓屋(ハノッ)が良好な状態で保たれていることから、2010年にユネスコ世界遺産に指定されました。

韓国旅行「コネスト」HP

水原の韓国民俗村にも似ている。
と言ったら、怒られるだろうか。
とにかく、趣ある歴史の街である。

茅葺き屋根の家屋
養真堂(立巌古宅)、 柳雲龍の住居。河回村で最も古い家屋(えとき引用:コネスト)
龍や虎など、筆で書かれた文字がお守りのように門扉に貼られている
花川書院(柳雲龍の儒教に関する教育機関)


河回村から安東ターミナルまでは車で20分強。
友人とは安東ターミナルで別れ、ソウル(高速ターミナル)までのバスに乗車。

安東バスターミナル入口
バス乗車券は窓口で購入(当時)
途中のトイレ休憩。江原道サービスエリアで

サービスエリアに置いていかれることを恐れて、
バスの前で深呼吸だけして早々に着席。
一人旅だと、より慎重になってしまう(その割には大胆だけれど)。


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