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FX・バイナリーでの原点にして最強の移動平均線手法。シンプルに見やすい

みなさん、お疲れ様です!

トレードの調子はどうでしょうか?僕は順調な感じです。

そこで、今不調と感じる方に少しでも力になればと思い、今回は僕が普段から使っている手法を紹介しようかなと思います。

いつもは昔使ってた手法を紹介してるんですけど、今回の記事は現在現役で使っている手法をみなさんに教えます。

先に手法を使うにあたって、言いたいことがあります。

手法は自分が使い込み初めて能力を発揮するものです。

僕は、この手法が一番使いやすくシンプルで見やすいと思ってます。

これを使ったら勝てるとかこれを使ったら負けるとかはその人次第ということを頭に入れて読み進めてください。

では、僕の手法を紹介していきたいと思います。

移動平均線3本必要

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まず、最初に何を使っていくのかと言いますと移動平均線3本だけになります。

少なくない?それだけで情報が足りるのか?基本的な手法ではないのか?

色々な疑問が浮かぶかもしれませんが、手法を今までたくさん使ったことがある人はわかると思います。

情報が多すぎたら何を根拠にトレードすればいいのかわからなくなる。

僕も今までたくさん使ってきましたが、あれこれ入れると結局情報が多すぎてエントリーできないという問題に直面します。

そこで3本にしたわけなのですが、逆に少なすぎないか?って思うでしょう。。

ですが、移動平均線はただの線に見えてかなり使い方があります。

もちろん基本的な『ゴールデンクロス』『デットクロス』『乖離』『パーフェクトオーダーの順張り』3本あればこのような基本的な使用法で用いることもできます。

なので、これらも根拠として用いつつ転換する2波目を狙うというのが僕の手法になります。

検証を過去1年分で勝率70%もあり、リスクリワード1:2でも問題なく資金を増やしていけるので個人的にかなりお気に入りの手法になりますので使い方を知りたいという方だけこの先を読み進めてください。

この移動平均線の期間や種別や適用先

はい、ではここからは移動平均線の期間などの紹介になります。

基本的には20日や50日や100日を使いますが、この手法では若干期間が違います。

そして、種別はシンプルです。エクスポテンシャルで反応をよくする方法もありますが大きな波を狙っていくのであまり反応されると困るという理由から種別は全てシンプルにしています。

では、画像を元に1つ目の青の移動平均線の期間

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これが、25日移動平均線です。

・種別シンプル

・適用価格 close

です。実にシンプルですよね。いわゆるSMAです。

次にこの画像を元に赤の移動平均線が75日です。

次にこの画像を元に黄色の移動平均線が200日です。

以上が期間になります。

では、次からこの移動平均線を用いて使い方をご紹介していきます。

この手法の使い方や見るべきポイント

では、早速使い方の方を説明していきます。

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