レオ

ぱや〜ん

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推しについて

前回のnoteでも触れましたが、私の個人的な意見で。 推しというのはその人にとって自分自身を作る1つのパーツなんです。 推しに出逢い、推しを推すことで、自分自身が良い方向へと変わっていったり。 推しに出逢い、死ぬのを辞めた、という人もいますから。 推しはその人にとって生活の1つ。 それを否定するということは、その人の人格などを否定することに繋がるような気がするので、否定してはいけません。 というものがありまして。 これは、推しを推す人の話、つまり、私やあなたのようなオタク

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    • SNSで推し事する全てのオタクへ

      初めましての方も、そうではない方もこんにちは。 Twitterのアプリをアンインストールして、Twitterから少し離れようとしたけど、通知やら何やら気になって、結果、アプリよりもブラウザでしてる方が、Twitterにいる率高い、でお馴染みのレオです。 ツイ廃です。所謂。 私は3次元に推しのいる、3次元オタクです。 ジャンルはお笑い。 「え？お笑いオタクって何？芸人になりたいとか？」 と思う人もいるかもしれませんが、それはないです。 あんな素晴らしい人達と同じ舞台に、なんて立

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      • 早朝フェスにより、発覚。同人誌事件について。

        事の発端は、早朝フェスの企画「EXITトーク」だった。 テーマは、EXITの好きなところ。 EXIT以外の演者が、自分らのEXITエピソードを話していた時。 宮下草薙の草薙氏と兼近氏がマブダチである、という話の流れで、兼近氏が「ファンの人から、宮下草薙の本がある、と言われ、本を送られた」「中を見てみると、（宮下草薙の）2人がエロいことをしてて、つまり、そういう関係で、そこに俺が『待て！草薙は俺のだ！』と言う奴だった」と言った。 フェスが終わり、宮下草薙の宮下氏が「兼近さんか

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        • 絶対に8/17まで生きてやるぞ。～EXITを会うまで死ねない〜

          タイトルが全て。 本当に。 EXITを推し始め、１ヶ月以上経った気がする。 テレビでは、毎日会えるし、ネットでも会える。 でも、画面越しではない、生のEXITはまだだ。 予定も何も無い…と思っていたが、なんと8月17日にある朝フェスに行けることになり、ずっとソワソワしている。 遠足前のような気持ち。 てか、もうこれは遠足だ←違います。 渋谷に行ったとて、ユーロライブに行く以外なかった。 嘘、渋谷公会堂行ったわ。 NHKも行った。 でも、渋谷らしい渋谷は堪能したことがない。

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        • SNSで推し事する全てのオタクへ

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        • 早朝フェスにより、発覚。同人誌事件について。

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        • 絶対に8/17まで生きてやるぞ。～EXITを会うまで死ねない〜

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          嫌いよりの苦手だったけど、まあまあガチめなファンになってた。

          みなさんは、EXITというお笑いコンビを知っているだろうか。 吉本興業所属の今、めちゃくちゃ売れている若手のコンビ。 ネオ渋谷系チャラ漫才師。 お互い前のコンビを相方の不祥事により解散、という他とは違うコンビで、コンプライアンスゴリ守り芸人でもある。 僕が彼らのファンになったのは、令和になってから。 だけど、彼らを知ったのはその前から。 ネタ番組でちらりと見て、チャラい見た目や口調で、苦手だな、と感じ、どちらかというと嫌いだった。 どちらかというと、ではなくガッツリ苦手で嫌い

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          嫌いよりの苦手だったけど、まあまあガチめなファンになってた。

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