こんにちは！
ぶち↑アゲ予想です！

サラリーマンをやりながらも競馬で脱サラしたい！そんな夢のような生活をちまちまと送っております。
とはいえ家族もおりますし、お小遣い制ということで1レース5,000円のしばりを設けて回収率重視の予想をしていく。そんなスタイル。

先週の菊花賞は上位人気が独占
自分の印は
◎タスティエーラ
○トップナイフ
▲ドゥレッツァ
三連複のみ回収率20%…

もっとヒモ荒れ展開を求めていただけに。
というか、荒れるならコレみたいな予想するから実力で決まった時はしょうがない笑

穴党ならではの思考回路に固い決着はないからね。

今週の天皇賞秋は11頭。
実力馬が集まって小頭数。紛れは少ないメンバー構成だ。

世界のイクイノックス
出走予定馬で唯一土をつけたドウデュース

今回、考察記事を書いたのは他でもない

紛れのないと思われる中でイクイノックスに土をつける展開

これを見つけたからに他ならない

では考察していこう。

【展開予想】

パターン①

ジャックドール
↑
↑
↑
ノースブリッジ
↑
エヒト
ガイアフォース
ヒシイグアス
イクイノックス
ジャスティンパレス
↑
プログノーシス
アドマイヤハダル
ダノンベルーガ
ドウデュース

パターン②

ノースブリッジ
↑
↑
ジャックドール
↑
ガイアフォース
ヒシイグアス
イクイノックス
ジャスティンパレス
↑
エヒト
プログノーシス
アドマイヤハダル
ダノンベルーガ
ドウデュース

１番ノースブリッジ
１０番ジャックドール
この２頭が展開のカギを握ることは間違いない。

というよりこの２人かなｗ
岩田父と藤岡

２頭でけん制しあうならイクイノックスが逃げてもおかしくないと思う。
というのも、ルメールにとって一番やっちゃいけないのが
足を余して差し届かず
なのである。

早めに先頭をとらえに行ってどこまでという展開にしたいだろう
後方からの上り勝負でも分はあるが、イクイノックスの強みはなんといっても自在力・総合力だ。
力を出し切らずに負けることは選択しないだろう。

【過去１０年馬番別成績】

枠順別成績では、内枠有利なデータもあるが、今回の１１頭立てでは大外でも中枠くらいのイメージでいいと思うので、あえて馬番別を使う。

１８頭フルゲートのみ内枠が有利。
１１頭なら外枠で決まってもおかしくない。

前頭追切診断と枠順評価

１枠１番　ノースブリッジ　岩田

追切　B-　枠順　A
”この馬にとって”最高の枠順ではなかろうか。
調教師コメントの「やったー」や内枠の岩田は怖い。
ただ、イン突き脚質ではないためジャックドールより前に出るだけとなりそう。ジャックドールが競り合えば前半ハイペースも視野に。

２枠２番　エヒト　横山和

追切　C　枠順　B
このメンバーでどれだけ。
内枠の恩恵はあるものの後方からではキツイ。
ノースブリッジについていって先団早仕掛けがベスト。

３枠３番　ドウデュース　武

追切　A　枠順　B
イクイノックスに土を付けたこの馬が有力馬の中で内に入った。
鞍上も安心安全タケユタカ。
スタートも馬なりに下げて内内を回る競馬だろう。
よーいどんの３ハロン勝負ならこの馬。

４枠４番　ダノンベルーガ　モレイラ

追切　B-　枠順　B
イクイノックスより先着はないと思う。
この馬が前に出た場合は後ろ有利な競馬になる可能性が。
マイル路線で見てみたい一頭。

５枠５番　ガイアフォース　西村

追切　A　枠順　A
内にいるダノンが前に出れば一撃の可能性秘める。
先団後ろ目から一撃狙える。
時計勝負ならアタマも。

６枠６番　ジャスティンパレス　横山武

追切　B　枠順　B
相手なりに好走するイメージ。
この高速馬場と2000メートルが中途半端にならなければいいが。
ステイヤー気質満点で有馬で買いたいと思う。

６枠７番　イクイノックス　ルメール

追切　A　枠順　S
いうことなし。
唯一の死角は早めに前をとらえに行ったとき。
４角先頭から押し切るリバティアイランドのようにはいかないメンバー。
ジャックが逃げて早めに動いた場合は、そこで包まれる可能性。
それにかけて馬券買います。たぶんフツーに勝つけど。

７枠８番　ヒシイグアス　松山

追切　C　枠順A
グレード競争で大外れはないもののこのメンバー相手にどんな競馬をするのか。昨年好調の松山も重賞ではイマイチ。
枠の恩恵と展開の恩恵必須。

７枠９番　プログノーシス　川田

追切　A　枠順　S
この手の上がり馬が期待されてるのは初じゃないか？
鞍上も絶好調川田。
しかし府中の川田は・・・。
大仕事を期待するなら人気薄のときなんだよなぁ。

８枠１０番　ジャックドール　藤岡佑

追切　B+　枠番　B
中枠と考えれば内の馬を蹴散らして前に出れる。
しかし鞍上は昨年やらかしている藤岡。
というのも逃げてギリギリのレースではなく、行かせて足を余すという・・・。
ジャックドールの良さを活かすも殺すも鞍上次第か。

８枠１１番　アドマイヤハダル　菅原

追切　B+　枠順　B
腹をくくって最後方。
展開もラスト３ハロンの競馬になったら最も怖い一頭。
穴馬といえば菅原。

以上をふまえて結論を。
何度馬柱を見直してもイクイノックス。

アーモンドアイのようになれるかといえば疑問に。
そうなるとしたら差しあぐねるレース。

後方待機になることはないと思うが、万が一そうなったとき
の馬券で夢を見たい。

最終印と買い目は当日に投稿します！！！
フォローしてお待ちくださいませ！

また、天皇賞の資金集めの穴馬レースを無料で配信します！！！

よろしくお願いします。