見出し画像

じぶん時間ゼロのアラフォーワーママが、伝説のライカレ講座を受け始めた結果

アラフォー、未就学児2人子育て中のワーママ、
じぶん時間ゼロのわたしが伝説のライカレに入学した。

やりたいことや挑戦したいことは、人生暇なときにひらめくほど都合はよくない。
むしろ、仕事や育児に追われていているワーママほど、じぶんのキャリアアップや在宅ワーク、副業などの新しい扉を開きたいと考えるのではないだろうか。

さらに個であることの方が活躍できる時代に、病院や組織でしか看護師としての力を発揮できないままで良いのか、と感じていたときに知ったのがライカレの講座だった。
新しい扉を開くべく、ライカレに入学したわたしの体験レポートを紹介したい。

ライカレって?

未経験からでも最短で月30万円の報酬を得るために必要な全スキルを習得する!
電子書籍出版に特化した
オンライン 
ライティングスクール

ライティングの神であるまよまよ先生が、10年かけてつちかったのライタースキルの集大成であり、一生使える知識が詰まったオンライン講座である。
受講生さんが出版した電子書籍は、Amazonランキング1位獲得率100%という、学んだことを行動すれば確実に結果の出せる講座なのだ。

わたしはこの講座の6期生として10月から入学。
第1回目の講義があった同日夜、オンライン入学式が開催された。
生徒同士が交流できるように配慮された入学式は、大盛り上がり。大人の真剣な学び場を楽しみながら乗りきろう、そんな始まりだった。

数多くあるライター講座の中で、なぜライカレなのか

そして先週の土曜日の朝、2回目の講義があった。

第2回目の講義のテーマは
「note(ブログ)の書き方を学ぶ」


・「なぜnoteなの?」
・どうやって面白い文章を書くのか
・ブログの基本構造は……。

と足早にテンポよく進んでいく。


講義で飛び交う生徒さんたちの質問から気づくことも多い。それもまた、講座の特徴かもしれない。 
すでにライター経験がある、編集者、クリエイターをしている生徒さんが在学なので、質問のレベルが高い。それに対し的確に答えるまよまよ先生。
わたしの個人の意見だが、時間とお金を使ってでも学ぶべき先生というのは質問に対し的確に、
かつ+αを付け加えて答えてくれる人だと思っている。
まさに、まよまよ先生がそんな人なのだ。

ちなみに、わたしの質問。
「10年前に書いた記事が渾身の作なのですが、ポートフォリオにのせていいですか」
……われながらズボラな質問。こんな質問にも

「今旬のワード、時代と絡ませてリメイクしてみましょう」
というアドバイス。

おーーー!!なんて的確なんだ!!!!

と感動して終了した2回目の講義だった。

画像1

実践したくなる講義

土曜日の朝9時からの2時間という設定は、抜群のスケジュールで、インプットに適した朝イチの時間に、頭フル回転で受講。
毎回課題があるので、残りの休日の間にさっそく取り掛かれる。
行動するときの第一歩は重くなりがちなところ、講義を受けた勢いで進められる仕組みがありがたい。
とにかく、まよまよ先生のライターとしてのスキルを6回の講義に詰め込んでいるので、内容が盛りだくさんだ。
だけど、超初心者のわたしでもわかりやすく、実践に移しやすい内容になっている。受講生の人たちが結果を出しているのは、「行動に移す環境」を整えているからだろう。

まとめ

ライカレに入学することは、清水の舞台からバンジージャンプするような決意だった。
ただでさえ、日々仕事や家事育児に追われているのに、やっていけるんだろうか……

実際に飛び込んでみると、じぶん時間がゼロだと思っていたが
今ある時間を最大限、効率よく活用する方法を教わりじぶん時間は作れることに気が付いた。

毎回の講義も想像通りのハイクオリティーな内容で、一緒に受けている生徒さんたちの志も高い。
この歳で、同じ目標に向かって頑張る仲間がいることが、怠け癖のあるわたしの支えだ。
3ヶ月の講座はまだ始まったばかり。
日々の生活は相変わらず、カオスな子どもたちや殺伐とした医療現場の仕事。
けれど、ライターという視点で見る世界って見え方が違うのだ。
思い切った決断をしたこと、本当によかったと思っている。

そんなライカレ講座、来年1月からの7期生の募集が始まっている。
申し込みすれば事前に過去の講義動画や資料が届くので
講座が始まる前からプレスタートができる。
わたしも、講座スタート1ヶ月ほど前に申し込み、
事前に準備ができたことは大きかった。
申し込むと、もれなくわたしが先輩になります♪(いらん?)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?