2月2日 【下書きを保存する】

はじめに

このnoteは私があまりにも怠惰で、あまりにも文章を書く気力がないため、全く完成しそうな気配がありません。
なので、下書きの状態で公開します。

テスト期間が終わった頃なりなんなりに、思いついたとき思いついた分だけ追記します





ストーリー・ストーリーを読んだ話を書きます

全体的にネタバレになるんで、ストーリー・ストーリーを読んでからこの日記を読んでください







読んだ?

読んだね?









本当に読んだ?








読んでないですよね


まぁわざわざこんな日記のために読むのは難しいと思いますよ
コミュはそれなりに長いし

じゃあ分かりました
読んでなくてもいいです
(勝手に読んでないって決めつけてすみません
もしこの文を読むまでにストーリー・ストーリーを読んでたあなたは素晴らしい!)


もういいね
書き出すよ




「ふふっ……
 摩美々ちゃん………………」
「大丈夫…………」

「生きてることは……
 物語じゃ……ないから…………」


「わたしたちが……わたしたちなら……」
「ほんとは……」
「どこにも……
 嘘なんて……────」


元々このセリフは読む前から聞いたことがありました

月次な言葉で「人生とは物語だ」とか「誰しもが主人公」だとか言うじゃないですか、 
そういうものとぜんっぜん違う主張をしているものだから、ふと聞いた時に強く印象に残ったわけです


あらすじをまとめておきます

番組「グッドラフ・テラス」に出演するアンティーカ

この番組はグループが1つの家に住み、その様子を毎週放送するのだが
「泣いてはいけない」ルールで、メンバーが涙を流すたびにポイントが加算されていき一定のポイントに達すると即退去というシステム

恋鐘と結華が6週後にドラマや舞台など大きな仕事が控えているため、宣伝のためにもそこまでは放送を伸ばしたいプロデューサーと彼女たちだが、
番組側は現状の撮れ高に満足しておらず、このままではスタッフが強硬手段で退居させることになる
番組側はプロデューサーに台本を提案するも拒否

咲耶、摩美々、霧子も3人は試験を控えながら2人のためにもとなんとか視聴率を取れるように試行錯誤するが空回りしてしまい、
健闘むなしくオンエアされた映像は強引な編集で作り出された"偽物"のアンティーカだった

アンティーカとプロデューサーの6人はカメラのない場所で話し合い、
「3人の試験で好成績を叩き出すという目標を立て






ちょっと待って


記事より

高山P普通に「物語」って表現使ってるじゃん
原文ママじゃないかもだから強くはいえないけど

この解釈だとアイドルたち

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