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ポリ容器の蓋を処分する

3か月ぐらい前でしょうか、夜に突風があった日がありました。
翌朝、出勤しようとしたら、ポリ容器の蓋だけが敷地内にありました。

風で飛ばされてきたと思われるのですが、蓋は割れているので野外で使われずに放置されていたみたいです。
ごみとして処分して良さそうなのですが、誰か探しているかも知れません。

物置でしばらく保管してから、ごみとして処分することにします。
そんなことを忘れていて、午前中に物置の中を片付けていたとき、蓋の存在に気がつきました。

ごみの分類法を調べたら、ごみ袋に入るサイズにできれば、不燃ごみになるみたいです。
そこで大きな蓋をレシプロソーで切り裂くことにしました。

軽金属を切断するブレードを使い、コツさえ分かれば簡単に切断できることがわかりました。
不燃ごみの回収は1か月に1回だけです。

ごみ袋に余裕で入ったので、去年の問題は片付くことになります。
なんとなくスッキリした気分です。

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