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何かが違うと思う宗教による被害者対策

宗教に関連するニュースを聞くたび、何かが違っていると思うのです。
特定の宗教団体を解散させたり、献金の上限額を決めたとしても、被害者が発生しにくいような環境になります。

しかし、現在の被害者が救われていないのです。
現在存在している被害者を救える法律を作ること、おそらく無理だと思います。

問題になっている宗教二世と呼ばれる立場の子供、虐待と判断して救わなければなりません。
親の状況に関係なく、子供が健康的に成長し、社会で自立した生活が出来るような政策が必要と思います。

宗教二世に限らず、全ての子供が助けて欲しいと思ったとき、大人になって社会的に自立できる政策こそ必要でしょう。
子供は国の宝と言いながら、生まれた環境で子供の将来が決まってしまうのは、封建社会そのものです。

それ意外にも、困っている立場の人を救える政策、絶対に必要だと思います。
生きることに困って行政に相談したのに、何も解決できずに追い返されることがないように出来ないものでしょうか。

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