請求書が届いていたはずですが、ドタバタしていた影響で一時的に紛失していました。
しかし、部屋の掃除をしていたら、見つけることができたので、記事がやっと書けます。

電気代は７，４６０円、発電買取金額は１，０５０円。
実質の電気代、６，４１０円で、太陽光発電システムの電力自給率は５０％でした。

何もしない場合、電気代が倍額になると考えれば、１５，０００円ぐらいになるのかなと思います。
電気を贅沢に使っている感覚があるので、妥当な金額のように思います。

ガス代、温水暖房は未使用なので、２，９６０円でした。
１１月は中旬を超えてから、温水暖房を開始しました。

どれだれガス料金に影響が出るのか、とても楽しみです。
目玉が飛び出るような料金にはならないと思いたいです。

家計簿をつけていた妻、借家時代の光熱費を見返して教えてくれました。
電気代が１５，０００円、ガス代が６，０００円だったそうです。

ここまで光熱費が大きく違うと、驚きますね。
快適で我慢をしない生活をしているのに、以前の借家時代より光熱費が大きく下がっているからです。

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