ペンキ塗りを終わる前に雨が降る

2022年8月21日 14:38

昨日の天気予報、当たったので曇り空です。
木材のヤスリがけをしながら、木材をペンキで塗っていきます。

気温が３０度、とても湿度が高い状態です。
ペンキを塗ってから４５分程度で乾燥していきます。

あと少しで木材の塗装が完了するとき、急に強くて冷たい風を感じました。
いきなりですが、雨が降り出してきました。

仕方ないので、リビングに木材を一次避難します。
妻の冷たい目を感じながら、養生してある床に置いていきます。

幸いにして無香のペンキなので、雨が止むまで乾燥させることにします。
本当にあと少しでペンキを塗る作業が終わります。

早めにお昼ごはんを食べて、休憩することにしました。
１時間程度の休憩後、空が明るくなって、雨が止みました。

残りの塗装をして、外で乾燥させることができそうです。
外で塗装を再開して５分経過したとき、雷雨になりました。

塗装は終わったので、そのままリビングに退避します。
ペンキが乾く前の雨、ペンキの色合いが微妙に変わりました。

リビングの養生している部分から、塗装した木材をはみ出さないようにして、放置します。
映画を見ながら、２時間乾燥させて本日の作業は完了しました。

色合いが微妙に変わった部分、妻によると気にならない程度だそうです。
明日は木材を組み立てて、凱旋門のような構造体を作ることになります。

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