水蒸気の出てくる量が減ってきたＵＳＢ加湿器、クエン酸を溶かした液体で清掃してみました。
清掃といっても、電源を取り外して金属部分に水とクエン酸を入れただけです。

この状態で２時間ほど放置し、綿棒で金属を清掃してみました。
以前よりも水蒸気の量が増えましたが、購入直後の水蒸気の量に回復したのかは不明です。

ただし、綿棒の表面は真っ黒になっていたので、ホコリなどが大量に蓄積していたのかなと思っています。
清掃としては成功かなと思っています。

ＵＳＢ加湿器、もっと大量に水蒸気を発生出来ないのかなと考えています。
給水スティックを使わず、底の方に超音波で振動する金属板を取り付ける方法を考えました。

おそらく、金属板に白いカルシウムの結晶が短期間で張り付くと思われます。
クエン酸で掃除を頻繁に行う事になるので、面倒くさい加湿器と判断されるように思われ舞うs。

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