見出し画像

お互いに技術者であることを実感した夫婦の会話

生成AIで手塚治虫さんの漫画を作ったけれど、それって新作と言えるのかな?
わからないけれど、統計学の延長だから、最大値と最小値の間になっていると思われる。

結局、人間の発想とは原理が違うから。
作品が面白いか、面白くないかが評価の鍵かもね。

読みたいと思う人が多ければ、立派な商品かもよ。
費用と利益でなら数字化できるね。

そもそも、どうやって作ったのだろうね。
最大の価値は完成品よりも、作った方法かも知れないね。アナログの情報をどうやってデジタル化させたのかな。

なんとなく人間が変換しているに1票。
多くの人が勘違いしているような、漫画の作成方法ではないと思うし、属人化されているような技術かもよ。

失敗してもいいから、実験してみましたという感じかも。
そういう大事な情報、マスメディアが伝えないから、技術に対して誤解する人が多いのだと思う。

とりあえず、技術者として何から改善した良いと思う?
漫画を作る技術の流派ごとにペンネームをつけて、実在する人間のように振る舞うとか。

解決になっていないよ。
出版社に覆面で作品を持ち込んで、ケチョンケチョンに言われないと、実用化は無理だと思う。

#お互い #技術者 #実感 #夫婦の会話 #生成AI #手塚治虫さん #漫画 #人間の発想 #原理が違う #読みたいと思う人 #立派な商品 #どうやって作った #なんとなく #人間が変換 #失敗してもいい #実験してみました #何から改善

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?