福島大学主催、高校生向けソーシャルアントレプレナーシップ教育プログラム事業の一環として福島県の高校生が2泊3日で横浜市にフィールドワークで訪れています。

　 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボはスタディーツアーのコーディネーションに伴走・協力しました。
　
　合宿型体験学習を活用した新たな人材育成プログラムの開発・実証を目標として行われる事業で、合宿形式の学びを通して、学生が自分事として地域に関心を持つことや、進路選択の可能性が広がること、高校生間の交流を深めることで自己理解を深めることを目指しています。
　
　今日8月2日は横浜市で行われるスタディーツアーの初日。県内から田村市・いわき市・郡山市から訪れた高校生たちは横浜市内のフィールドワークやゲストトークを通して都市部について学んで行きます。

福島大学からのレポートは以下です。
活動紹介や成果発表会の動画もぜひご覧ください。