いちとせしをり

この文章は女の子が書いてると思ってすべて許してほしい。性と文章。言葉で会いに行く、エッセイで詩に至る。【毎日更新169日目】Twitter : https://twitter.com/liegirl_1chan

わたしも「かわいい」の武器が欲しかった

わたしはこのnoteの他にTwitterをずっと続けている。 いつから始めただろう。 確か大学生の頃に初めてスマホを手にした時だった気がする。最初は仲の...

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"いじめ"を美談で昇華させてはいけない。思い出すべき記憶が、今日も熟れている

加害者だった、いつだって。 下らない青春の味と、幾度となく訪れた約束の道。焦げ臭い退屈の音色が、わたしの目を刺激している。代わり映えしない通学...

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SNSで同性愛の人が生きて得られるものと 疼き続ける恥部の花

信念がある。 信念がない。 明瞭でない光が窓の外から差し込んできた。 古びた棚にある、珈琲豆の入った瓶を溢す。 わたしはこうしてひとりだ。 それ...

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"結婚して子どもがいてもおかしくない年齢"という定説に流布するアンニュイ

わたしとあなた。 面白いくらい切って話せる。 人それぞれと言うのに、人は人の個性を無意識に潰そうとする。頭が鳴るほどにきつい薬品臭が漂う。なんと...

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悪口ではない嫉妬は愛になる。哀しいほどにあなたの血となり わたしを成仏させたい

嫌いではない。 それは間違っていなかった。 言葉を書いている人。 特にエッセイを書いている人。 そんな人たちは何かから逸れている人だと思っている...

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容姿に劣等感があるから自分の性格を研いでいるわけではないのに。

美しくなかった。 わたしの容姿の話だった。 わたしが女の子ではないのと同じくらい当たり前にわたしの容姿は美しくなかった。 自分の顔が好きなわけな...

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