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時を刻む、形見の腕時計。

嫁のお父さんの形見として頂いた腕時計が僕の腕に収まって、今も動いている。僕の周りの人達の腕には高級時計が輝いている。確かに40代にもなれば一生物の腕時計を持つのも良いかもしれない。しかし、僕の腕には形見のSEIKOロードマスターが僕と時を刻んでいる。オートマチックなので使用しないと止まってしまいますが。朝の習慣の一つに時計の針を合わせることから始まります。そろそろ、オーバーホールしないと。

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