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〈はじめに〉しぜんと生きる。しぜんに生きる。

またちょこちょこと、note、更新していこうかなと。

疑問に思ったこと、自分の考え、昔話、やっていること、などなど
私のことを中心に届けたいお話をあれこれ。

なるべく、面白い方にもっていこうと思うぞ。

以上。
早。


…私の大事な指針というか軸(になりつつある)考えだけ最初に提示しておこう。

私が大事にしていること、私の関心ごとは “しぜん” です。
“しぜん” ていうのは、もちろん木とか山とか海とかいうあの緑色の自然もそうだし、
その自然のあり方に基づいて、人の在り方がしぜんであるか否かということも含めてのしぜんを指しています。どちらかと言えば、後者の方。

自然って、何も無理をしていない状態だと思うんです。
ただ、そこに在る。ただ、そこに息をして、生きている。

太陽にも雨にも風にも抗おうとせずに、
日を浴びて、水を飲んで、葉をそよいで、生きている。
自然にとってはその状態がしぜんなことなんだ。

ひたすらに生を全うするその姿が美しく、人の目と心と体を養い、心地よい気にさせる。
そう、私は心地よく感じられる。

私はそんな自然が好きだし、
しぜんな状態でいるからこそ、自然はあれほど人の気分を和らげるのかもしれない。
もっと言うと、しぜんな状態に導いてくれているのかもしれない。そう思っている。
「その方がしぜんでいいと思うよ」と言うときのしぜんは、自然のしぜんな様が由来しているのかもしれない。

私も、しぜんでありたいな。
そのまま、を大切にしたい。
人がそのままでいても、生きていけること、受け入れられること、
自然は示してくれてる、と思う。

きっと私が自然を好きな理由には、そのしぜんな姿勢を貫く潔さに対する尊さと、羨ましさがある。

じゃあ、具体的にしぜんな状態って何よ、そのままって何よという感じだけれど、
一人一人しぜんな状態って違うはずで、私のしぜんを私も追究しているところです。

少しずつ、今よりしぜんになれていったらいいな。
しぜんってそもそもどういうことなのかということも踏まえながら。
そんな、しぜん軸な日々も綴ろう。

きっとしぜんて、本来の自分のことだろうなとなんとなく思ってるけど。

また書くことあったら随時追加していくスタイルで。(笑)


6.27 蒸し暑い部屋から

作品づくりに邁進していきます。また、あちこちで活動していく際に役立てていきたいです!いいなあ〜と思いましたら、よろしくお願いします^^