見出し画像

ご利用のアカウントには、リーチに影響を与える可能性がある仮ラベルが追加されました。

割引あり

当方では、X(旧Twitter)自動化ツールTBSをご提供していますが、今年に入ってから、『新型シャドウバンか?』と揶揄される以下の通知についてのご質問を多くいただくようになりました。

これはいったいどういう事態が発生しているのでしょうか?
以下のポストをご参照いただければ、おおよそ把握していただけると思われますので、貼り付けておきます。

ひらたく言えば、「シャドウバンが通知されるようになった」と理解してもいいと思います。

当方がX(旧Twitter)自動化ツールを提供している立場からすると、X(旧Twitter)でシャドウバンや凍結などの規制を受ける理由は、いわずもがな「bot運用をしているから」です。

当方が提供しているX(旧Twitter)自動化ツールTBSは、(もちろん)従来主流だったAPI方式ではなく、(当方呼称では)RPA方式というものであり、X(旧Twitter)側にはシステム直結でbotであることが見抜けるものではありません。

にもかかわらず、「bot運用」が疑われるのは、ツール運用の仕方に人的ミスがあるからと言えます。

ここから先は

2,979字

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?