30代男性におススメ!トレラン3つの魅力!

最近、トレランを始める方が増えています。皆さんのまわりでもトレランしている人はいませんか。私はトレランを始めてもう8年近くになります。それまではマラソンが趣味だったんですが、トレランと出会ったことで完全にはまってしまいました。特に30代男性の方にトレランをおススメしたいと思っています。


トレイルランニングとは

トレイルとは、「舗装されていない道」という意味です。山だけでなく、森林や草原なども舗装されていなければ「トレイル」です。

トレランの魅力とは
トレイルランは、老若男女問わず多くの方に愛されています。トレラン人口はマラソンほど多くはありませんが、着実に始める人が増えています。東京近郊の山では、多くのトレイルランナーが走っています。では一体トレランの魅力って何なのでしょうか。

強烈なストレス解消効果
トレランは低山の登山道を走ることが多いです。登りもあり下りもあります。トップアスリートでない限り登りは歩く場合が多いです。しかし、下りに関しては急でない限り走る方が多いです。

実はトレランの最大の魅力として、下りをリズムカルに駆け降りるところにあります。スキーのモーグルでコブを華麗に降りてくるような感覚と言われています。ただ下るのではなく「リズムカルに下る」のです。

この感覚が「野生動物」のようです。草木が身体にまとわりつきながらも、ギリギリのところでよけながら走ります。

足元は舗装されていない場合が多いので、ブッシュや岩などが次から次へと目の前に現れてきます。一つずつリズムカルに切り抜けるのです。

足に木の根っこがひっかかったら、転倒しそうになりながらもバランスをとって身体を持ち直します。

野生動物はきっとそんな風に山を走ってるんじゃないのかなと思います。


わくわくドキドキしっぱなし
アスファルトの道路をジョギングしていても、「気持ちいいな」とは思うけど、「わくわくドキドキ」はしないです。

しかし、トレランは自然の中を走るので安全が確保されていない場合が多いのです。だからこそいつもよりも集中して走ります。転倒しないように集中しながらリズミカルに山を走ると「わくわくドキドキ」しっ放しなんです。この感覚は体験した人を必ず虜にします。


精神的な疲れが吹っ飛びます。
仕事や家庭で嫌なことがありストレスが溜まることも多いと思います。トレランでわくわくドキドキしながら走れば、多少のストレスは一気に吹っ飛びますね。

平日のストレスなんて簡単に蹴散らすことができます。メンタルがとても強くなると思います。


走りながら吠えます
走って下るにはちょっと難しい箇所を、リズムカルにパスすることが出来ると「うぉーーー!!」って叫んじゃいますね。雄たけびです(笑)「あっ!今自分野生動物になってた!」って思います。山だから吠えたところでお構いなしです。超気持ちいいですよ。


「脳神経」が超活発になります。

トレランのすごいところは、「脳」にあらゆる刺激が入り「アドレナリンやドーパミン」がバンバン出てきます。

視覚の刺激
自然の中の危険個所を見極めるため、いつもよりも多くの情報を視覚から得るようになります。超集中をしているので、普段なら気づかないような箇所も気づけるようになります。

踏んだら動く石なのか、乗ったらすべる木なのか、崩れる斜面なのかなどなど。1つの選択ミスで転倒に繋がるので、視覚は超フル活用されます。


聴覚
動物の鳴き声、木々が揺れる音、自分の走る足音、自分の鼓動、視覚と同時に聴覚でも情報をキャッチしながら走ります。

枯れ木の踏む音によって湿気を判断し、走り方に注意することもあります。そして、専門的なことなのですが「下界=登山口入口付近」の車の音等が普段は聞こえないのですが、たまに聞こえるときがあるのです。そういう時は「天候が悪化する兆し」なのだそうです。聴覚でも危険を察知しながら走ります。


嗅覚・触感・味覚
木々の匂いを楽しみ、木々にタッチしてスピードの勢いを殺し、時に湧き水を飲みます。ほんと五感すべてをつかって走っている感じが最高です。


人間が本来持っているバランス機能が蘇る

絶えず安定しない道を走ることで、身体は自然とバランスをとるために、普段使っていない筋肉を使用します。これがとてもすごいことなんです。安定していないからこそ「退化した筋肉」が蘇るのです。

日本陸上競技連盟女子長距離マラソン強化部長の金哲彦氏も、フォーム改善にトレイルランを取り入れています。山を走ることで人間が本来持っている機能を使うことにつながるのです。きっと、狩猟民族だったときのDNAなのではないでしょうか。


トレランは誰とでも友達になれる

トレイルランニングの大会も年々増えてきています。マラソン同様、人気のある大会は抽選で申し込みを受け付けています。また、申し込み期間中であっても定員に達することがとても増えてきています。

トレランの3つ目の魅力として、誰とでも友達になれることです。トレランは基本一人で走ります。

しかし、自然という過酷な状況の中では誰もが体力的にも精神的にも限界に近い状態で走っています。限界に近い状態ではランナー同士励ましあいながら走ります。「大丈夫?」「まだ行けそう?」「先行ってください!」「ありがとう!」など、相手を気遣う言葉を常に発しながら走ります。見ず知らずの方々と簡単に友達になれるのです。これはとても素晴らしい競技だと思います。

私も実際にトレランの大会に出場すると、相手が外人だろうが、トップランナーだろうが、女性だろうが関係なく話しかけます。そして話しかけられます。時にはそんな方々と、しばらくの間一緒に山を走るのです。

一緒に汗を流すのです。こんな感動を味わいながら走ることが出来るなんてとても幸せなことだと思います。

トレランの大会では時に「深夜の山中」をひとりで走ることもあります。そんな時に前の方に「ヘッドランプ」の明かりが見え、走っている人に会えた時は、あまりのうれしさに涙が流れそうになります。そんな人間味あふれるところがトレランの魅力でもあります。


さいごに:30代男性にトレランをおススメする理由

多きなストレスを抱えている30代男性
会社でも家庭でもやるべきことがたくさんありストレスを抱えやすい30代男性。土曜日の朝は疲れが溜まってなかなか布団から抜け出せないのではないでしょうか。

せっかくの休日も精神的なストレスを抱えながら過ごすことになると思います。そんな30代男性にこそトレランをおススメします。

月に1回休みの日に午前中だけ!ここからスタート!

ぜひ月に1回、近くの山へ出かけてみてください。午前中に帰ることが出来る程度でOKです。自然の山道の下りをちょっと走ってみてください。きっと今までと違う自分に出会えることでしょう。

誰でも取り組めるのがトレランの魅力です。私はトレランの効果をこう考えています。例えば、遅くまで残業をして夜21時まで働いた後でも、ただ家に帰って寝るのではなく、自分の人生を良いものにしようと目標に向かい努力することができる活力ある生活を手に出来ると思います。

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小川 みのる

活力あふれる身体づくりについて

編集長が高知へ移住するまでジムで働いていました。多くの方が目標をもってジムに入会しても『ほとんどの人が』達成しないまま頑張るのをやめてしまいます。そんな1500名以上とカウンセリングをしてきた編集長が、どうしても伝えたい『活力あふれる身体作り』を提案します。 仕事で遅く帰...
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