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【人生100年時代、僕が考える未来】

今回のテーマは

『人生100年時代、僕が考える未来』です。

早速ですが、結論から申します。

これからは、

会社主導から個人主導へと社会が変化し、

個人の存在価値が問われる時代が到来する。

と、僕は考えています。


様々な理由がありますが

今回は以下の2つを取り上げて考えます。


①AIなどの急速なテクノロジーの進歩


②個人の情報発信力、影響力が大きくなった


①AIなどの急速なテクノロジーの進歩

テクノロジーの進歩を話す上で、

スマホのiPhoneについて考えます。


今では無くてはならない

スマホの中でも大人気のiPhone。

初代が発売は2007年の1月。

発売からまだ約12年です。


スマホが現れてから、

スマホでの情報収集を前提とした

社会構造に大きく変化しました。

日々の生活で実感しなくても、

社会は日々変化しています。

12年でこれだけ変化が起きます。


AIなどのテクノロジー分野だけで考えても、

もはや誰にも(会社も勿論)想像がつかない

予測不可能な【VUCA】の時代に突入しました。

Volatility(変動性・不安定さ)、
Uncertainty(不確実性・不確定さ)
Complexity(複雑性)
Ambiguity(曖昧性・不明確さ)の
頭文字をとった造語。


②個人の情報発信力、影響力が大きくなった

先ほども話題にあげたスマホ。

スマホがあれば、

いつでも、どこでも、誰でも

自分という個人を

発信する機会を得ました。


YouTuberという仕事が生まれ、

今では小学生が憧れる仕事になりました。


個人の持つ影響力が大きくなると、

会社も影響力のある個人(人気YouTuber等)を

意識し、個人に広告塔になって貰います。


また全員が情報発信することもあり、

インスタ映えなる言葉も出来ました。


インスタ映えなどの個人の情報発信を

意識していない会社は恐らくないでしょう。


かつてないぐらい

個人の力、個人の存在(影響)が

強くなっている時代になりました。

では、

会社主導から個人主導へと社会が変化し、


個人の存在価値が問われる時代が到来する。


そんな時代をどうやって

生き抜いて行けばいいでしょうか?

ここで予想不可能な時代を生き抜くための、

僕が思う最高の方法をお伝えします。

自分について深く理解するということです。


なぜなら、

自分のことが分からないと、

自分を上手くコントロールできませんが、


自分のことが分かれば、

自分を上手くコントロールし

社会の変化へ対応ができるからです。


また自分は死ぬまで自分です。

どれだけ社会が変わろうが、

山下雄輔は山下雄輔という存在のままです。

自分と向き合い、

自分の取扱説明書を持てれば、

自分の良さを活かせる

自分らしい人生を

生き抜いて行けます。

僕の描く未来に共感してくれた方で、

自分と向き合いたい!と思った方は、

僕と話をしてみませんか?

僕の人生での学びをドンドン発信します。 フォロー、いいね、コメント、嬉しいです。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。