トライアル雇用の結果来月とな?

 トライアル雇用中ですが。いよいよ来月採用になるかどうかの見極めに。

(;'∀')不安しかない。うん。

さて、今回の新型コロナ騒動は数年続くかもしれないという見通しになりますが。障害者雇用もどうなるのか?とあります。

■事業先。家庭内もウイルスを持ち込ませないようにするには?

 正直、手洗いうがいを徹底するしかないのと。マスクをするしかない。としかいえない。あとは、接触時間を短くするということくらいしか??

だけども、今は経済活動・事業活動が難しいと言える。
今現在の社会は「労働時間による収入システム」ということにある。
特に地方だと車を持つことが移動手段と買い物。通勤・通院と日常生活にも使われるのですが、もしも、所持するとなると購入プラス維持費・税金などなど踏まえると大変な額になります。それ言ったら、障害者雇用の金銭で賄えるかは不明となります。・・・というよりもモテなさそう(;'∀')うん。

■んじゃ、車関連の維持費の減税はあるんじゃ?

と調べたこともありますが。精神系ですと、手帳では、一級じゃないと。減税させられないとあります。大ざっぱにどれくらいの状態かと言いますと、介助者がいないと生活できないというレベルになりますが。

・・・( ゚Д゚)そんな人を車運転できると法律書いた人、現場観てないでしょー?!

車関係は一度脇に置くとして、現段階では、給与関係からみても。
「10年も車を所持できるだけの職種に居られ続けられるか?」とある。

コロナの影響もアリ、求人情報も少ない。さらに、廃業している店舗も増え始めているから、「周辺の異業種にも影響が出るのも時間の問題と考えられる」経済は乱暴に言えば、「誰かの消費は、誰かの利益」となる。
だから、先行きがわからない。給与が得られ続けられるかわからない。となると、消費を控えてしまう。

 個人的に、今回の新型コロナ騒動がきっかけに、AIを日常環境に実用レベルにする研究も加速するだろうと思う。正直にいって、路線バスの運転席周辺環境は、「運転席の近くの席にはお客さんが座らないように規制線を張る」という対策を取っているから、業務終了・業務始業前の出退勤に使う人が地方だと同じ時間帯に集中してしまうから、満員電車や満員バスも生じやすい。もちろん、小学生から大学生や社会人、病人、障害者のごちゃまぜ状態。そうなってしまうと、一気に連鎖してしまう可能が今後出るんじゃないか?と思う。ただ、時差出勤を取る企業もあるけども、緊急事態宣言解除された後に、「もう、対策とらなくていいんじゃない??」となってしまう。

特に、障害者の就労支援施設などは、厚生労働省の指示がないと具体的な対策がとれないというのがあるから、今回の解除のあとにどうしたらいいのか?も個人個人の判断に任せてしまう。つまり、行動選択肢が間違ってしまうと施設の運営評判にも響いてしまう。(;'∀')どーするんよぉ?

そして、今回のトライアル雇用の場合は「6月1日報告には一応カウントされる」という規定がある。

6月1日報告というのは、住んでいる地域のハロワに企業は「障害者雇用をしました」という報告をしないといけない。その報告を元に今後障害者雇用の面接会をどう運営するのか?就労支援施設はどういう支援で就職しやすくするのか?といった2つができる。

しかし、今回の新型コロナウイルスの影響で、面接会のイベントが中止になり、新しい方法での就職支援が必要になる。

トライアル雇用していて思うけども、障害者の人が求職活動する時にマイ付き必要な額は10万円くらいだと思う。スーツ代。交通費。スマホ代。飲食代、履歴書。教養の為の本。病気の為の通院費と薬代。
実際に就労支援から得られる工賃は「9000円」だが、新型コロナウイルスの影響で工賃額が払えない。というのもある。つまり、「ゼロ円」となる。

通常よりも就職先も難しい中で、どうするのか?となる。
この転換点は、とても大きく。今後在宅勤務できるパソコンがあるかどうかも必要になってくる。だけど、工賃額から考えても、仕事につかえるパソコンを買えるだけの費用が足りなさすぎる。それに、貸付金制度を使ったとしても、返済できる目途がない。そんな中で、安易に貸付金制度の紹介は不利益にしかならない。

■未来を見据える行動が必要になる。

障害者雇用の場合、危機感を持っている人の多くは「現在。障害者雇用に割り当てられている仕事の多くは、AIにとってかわられる可能性が高い」と言える。そのことがわかっていながら、具体的な支援策がとれないのも福祉の現状でもある。

これだけははっきりしていて、当事者としても金銭的に無理してでもスマホやタブレットの所持は必要になる。なぜなら、最先端の代名詞と言える機器であるから、それに触れないと時代の流れに置き去りになってしまう。

それだけじゃなく、zoomなどの使い方も就労支援では教えないというのもある。

だけど、福祉支援でもトライアル雇用が解約されたとしても、支援は続けるとありますが。今回の新型コロナウイルスの影響が大きすぎて、生存すら危ういと言えるのが現状です。

…書いてて、思ったけども。この記録は後々、障害者のトライアル雇用している現状として、必要な研究案件になるのではないか?と思ったりもします(;´・ω・)なんとなーく。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。


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