ウルトラマンタイガを、ようやく。観れたどー！

歴代の映画ポスターのポストカードが一枚特典とは知らず。
(全部ほしい、ギンガ～現在までのポストカード）

さて、映画に関しては、他の人に任せるとして。（noteで感想言っている人はいるはず。はず？？）

感染症対策の現在。映画館を個人目線で、描きたいと思います。

レミーさんは、朝に自宅検温。マスク装備。来場前にトイレで石鹸でで洗いという徹底して、鑑賞しに行きました。

■映画館の感染症対策

　新型コロナの影響が出て、映画館の自粛なども３月にありました。５か月ほど時間が経ち、上映された作品も多いはず。

本来なら、ウルトラマンタイガの映画も３月に上映して、大人が見ても楽しめる。「闇のしぐさ」の隊長さんというウルトラマンゼットにバトンタッチする予定でした。

徐々に、新型コロナに関してわかることもあり。感染のリスクを最小限にするために各業界は試行錯誤模索しながら、現在も従事しています。

■映画館での対策。引用を交えながら。

・映画館の上映場は換気機能がいいこと。長時間の上映とあるため建築に関する法律があり、換気機能があることやその性能を発表したこと。

ネットの記事では、ヤフーから引用します。

喚起の機能があることは、なんとなく知っていましたが。新聞記事などに発表することは、初めてと思います。そのことで、感染対策をしていることも周知されたと思います。

■ドラえもんによる。わかりやすい漫画の案内。消されたスネ夫・・・。

テレビのCMや映画館のCMで、映画館でやっていることと来場者に協力してほしいことが、キャンペーンにしており。わかりやすいと思いました。

・・・スネ夫、いつものび太に。「悪いなのび太。これ、３人用なんだ」
と言っていたのが、消されて・・・。（注意：レミーさんの解釈です。）

映画館のスタッフの飛沫感染を予防する為のアクリルボードやマスクの常備手袋の装着とあり。映画の上映券を買った後に上映開始１０分前にゲート入場する時に、スタッフが検温するということにもなっておりました。

座席も１つ空けて、座るということになっています。

スマホなどの端末から予約して、電子マネーや現金での当日の鑑賞券を買うこともできます。

ただ、感染のリスクを考えると来場者が少なかった印象があります。

夏の映画は、夏休みに入ることも多く。通常なら部活帰りの高校生や大学生・専門学校生が来場することもあります。

そのため、来場者が少ない時間帯を調べて、見ている人もいると思います。

■気になってくるのは、２時間クラスの長時間上映と飲食時。

　今回の映画は約１時間半の上映時間でしたが。
人気のある映画作品で２時間の上映時間の場合ですと。のどの渇きによる飲食や滞在時間が長くなると感染するんじゃないか？と怖がる人も出てくるのではないか？という２つが気になりました。

上映時間まで待っていましたが、いつもならフードコーナーが混むのですが。がらん、としており。飲食しながら映画を見る人がいなかったと思います。

これから秋になりますが、比較的移動しやすい季節になります。その時に、人気作品だから、見に行きたい！と思い満席に近い状態が続くことも多くなると思います。

現段階では、経済と感染対策の２つをバランスよくしなくてはならないのですが、そのかじ取りが難しいと感じています。

心のゆとりを生み出す趣味を楽しみつつ。感染対策をして、生き抜くこと。そのためには金銭は必要になりますが、「感染対策と金銭を安心して得ること。そして、心の楽しみを持つこと」の３つは同時にこなしていかないと。

心身のバランスが崩れて、ただ新型コロナウイルスに対する恐怖心に蝕まれてしまうことになってしまう。

一般の人も協力しつつ。自分の好きなモノがこの世界でも続いてくれるようにできることを。無理のない範囲でできることをしていくことが必要になると思います。

■おわりに

新型コロナの中で、外出できる範囲とできない範囲がでてきます。家族によっては、どこまでの行動範囲なら大丈夫なのか？と決めておくのも大事になります。

持病持ちですと、危機感が違いますしね。(喘息持ちのレミーさん・・・）

これからも、研究によって、わかることもあるでしょう。不安になることもあるでしょう。それでも。「未来に生きる意志だけは失くしてはいけない」

物事が変わっていく中で、今の自分達でできる範囲で小さくてもやっていきましょう。

・・・雇用先だけは個人の力でできませんが。（ほんとに・・・求人先がない８月になるのか？(;'∀')それ、わからない。見つかるといいなぁ）

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

|ω・)つ読んでくれた人に、良い夢券