自己変革の台所 vol.2

さて、今回は、本題の「自己変革」の部分に迫るような内容を書いていけたらと思います。

前回は少し具体な話だったため、もう少し大きな概要について書きます。

今回は、『なぜ人と組織は変われないのか』ロバート・キーガンを参考にしながら観ていきたいと思います。

わかりやすい事例のため、またセッションを行なった内容を簡単に書きます。



どんな症状だったか?

「自信と確信をもちたい」と思っているがなかなかできない。

具体的にどんな思考様式、行動様式だったか

・なんとかなると思っている。(過去もそのパターンで問題が起きなかった)

・自分の力では8割、残り2割は他人の力を借りて、100%に仕上げる(自信と確信がないから)

・自分で考えず答えを聞く(聞いた方が早い、めんどくさい)


実は、それが起こる構造の思考、行動様式をしていた

自分で考えない → 他人に聞く → 確信を持てない → うまくいく(問題にはならない、めんどくさくない)

のパターン、自分にとても都合のいい報酬だったからその行動様式をとり続けているわけです。


変容することはとても難しい、ー改善目標の設定ー

書籍でも述べられている内容ですが、

改善目標に入れるこういった自分の思考様式、行動様式をリニューアルしなければならないものを入れます。

1.自分にとってそれがとても重要だと感じている

2.周りの誰かにとって重要なものであること

3.その目標達成のために、主として、自分自身の努力が必要だと認識できていること

このあたりが他人に言われたものや、本当にそれを変えたいと思っていないものであれば、人は易き流れます。

というか、行動のパターンの書き換えが未来の報酬につながると感じていないものは、変われません。


変容することはとても難しい。ー変化させる意識する部位が多いー

前に書いたのですが、自己啓発や自己改善の本、またダイエットなどもありとあらゆる情報が氾濫しているのに、なかなかそれが実現されづらいというのは、周知の事実かと思います。

それは読んだり、知ってから、具体的な行動に落とさないことが大きな要因です。あたりまえですが。

<変わるために必要な要素>

1.心からをそれをすることを望んでいる

2.思考、感情どちらにも働きかける

3.手ー思考と行動を同時に書き換える

です。


まとめ

ざざざっと書いていきましたが、

①変わるためには、思考・行動様式を観察し、変えたいと望んでいる現実を実は、自分の身近な行動がそれを生んでいると頭と心で理解する

②それを変えるためには、自身の努力が必要だと認識すること

③具体で動くー思考も行動も変えるパターンをつくってみる

このあたりがヒントになってくるかと思います。


次回は、「それは、アイデンティティの喪失か?」というテーマで書きたいと思います。

不安が生まれることで、変化を阻む認知の歪みについて書きますね〜。






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たける

ボディメイクやコーチングの内容について発信していきます。 読書と筋トレが趣味です。
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