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㊴22日ぶりのログイン

友達の mixiアカウントへのログインが、おととい17日、22日ぶりにありました(ログインと共に「足あと」も)。

相変わらず、「ゆう」というアカウントと同時刻のログアウトで、二つのアカウントの動きはシンクロしています。

昨年は大きな出来事がありました。まず1月、友達の Twitterアカウントのフォロー先が 20 → 6 に整理されていたこと、3月に携帯電話の回線が解約されていたこと。

昨日もおとといに続いてログインと「足あと」があって、今後もログインが繰り返されることが予想されます。友達は今どうしているのか ── 。やはり友達自身のログインとはどうしても思えず、乗っ取りでないのならば弟さんがやっているのだとしか思えません。

友達が応援していた二ツ目の噺家さんから何も報せは無いので、今年も友達宅に、この噺家さんからの年賀状が返送されることなく届いているのだと思います。友達がもし亡くなっているのだとしたら、普通は家族がそれなりのことをすると思うので、そう考えれば友達は今も生きているのだ……としか思えません。

今も続く「足あと」にはどういう意味があるのか…。友達のもう一人のマイミク、Aさんにも、おととい「足あと」が付いていたそうです。僕はずっと友達へ向けての「呟き」を mixi にアップしていますが、Aさんはそういうことはしていないでしょう。ただ時々、友達のアカウントを覗いて「足あと」を付けているそうですので、そのお返しに、友達のアカウントの中に居る人物が返礼で「足あと」を残しているのかな・・・。なにも事情が分からない中での「足あと」はちょっと不気味でもあります。


友達の Twitter のアカウントですが、友達の現在のフォロー先を図式化しました。↓↓

「噺家A」さんへのフォロー歴が一番古く、上に行くに従ってフォロー歴は新しくなります。昨年1月に、20あったフォロー先が6に整理されていました。その理由は分かりませんが、友達が最も好きだったと思われる「噺家さんA」「噺家さんB」がちゃんと残っています。「噺家さんC」が残っているのが少し意外…ではあります(「好きな噺家さん」として名前が挙がっていないのですが、相互フォローなので残したのかな…!?。逆に、好きな芸人さんとして名前を挙げていた紙切りの方のフォローをやめている※)。「Yさん」というのが、「友達の弟さんなのでは…」と思われる謎のアカウント。「Cさん」は入院のことなどで友達とやり取りをされたことのある方で、友達にとって意味のある繋がりなのだと思います。

こうして見ると、友達の「意思」のようなものを感じ取ることが出来るような気がします。

今後どうしていけば良いのか、ちょっと考えてしまったりもするのですが、これからも一応、メッセージ代わりの友達へ向けての「呟き」を、軽めに続けていこうか…なんてことを思っています。

※⇒追記:たった今、検索してみましたら、この紙切りの芸人さん (林家楽一さん) のTwitterアカウントは削除されて無くなっていました。友達がフォローをやめたのではなく、楽一さんのアカウント自体が先に無くなっていたのだと思われます〈8:28〉

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