マルコヒロミです。

この度
第3回全国出版オーディション
の企画書を期限前に提出し
無事に予選に参戦することに
なりました。


全国出版オーディションは
今回で３回目になります。


ビジネス書作家の
岡崎かつひろさん
という方が主催されている

優勝者には『100％出版保証』
という破格の条件が保証されている
今までにない、全く新しいタイプの
オーディションです。

KKロングセラーという
老舗の出版社が協賛し
編集長の富田志乃さんという方が
岡崎さんと共に

参加料金のみの価格で
企画書の書き方から丁寧な
セミナーを行ってくださっています。

事務スタッフの方々を含めて
通常の商業出版には
絶対にあり得ない
初心者に優しく丁寧な対応で
接してくださっています。

なぜ私がこのオーディションを
知ったのか？


第１回目の時に
その当時入っていたオンラインサロンで知り合った、朝野 亘さん
（ワタルちゃん・下の写真参照）から

エントリーしたので応援してねー！

とメッセージが来て

もちろん！
顏晴ってねーーーー！！！
応援してるよーーー！！！


と投票したのが
ことの始まりでした。

最初は、全く他人事だったのですが


ワタルちゃんからのメッセージを
よーく読むと・・・


優勝者には『100％出版保証』
無料で出版出来る！


と書いてありました。


そうか！顏晴って結果を出したら
こんな私でも出版への道が
開いていくんだ！


そう思うとワクワクしてきました！！


でも、今までは正直なところ半分躊躇する自分がいました。　　

・・・・・


もともと文章を書くことに対する
苦手意識を持っていた私。
中学・高校時代の国語の成績は
「２」でした。


読書感想文や、俳句・短歌などの
作品を書くセンス、才能、自信が
全く無く


立派に書いて
先生に褒められている人に対して
強烈な劣等感を
感じていました・・・。


・・・・・　


私が文章を書くようになったのは
娘がお腹の中にいた時。


その当時は、つわり等の
体調絶不調状態で
とてもしんどかった時。


辛い思いを誰にも分ってもらえず
モヤモヤしていた私。


口に出して話せない思いを
とにかく吐き出したくて
涙を流しながらメモ帳に
ひたすら書き続けていました。


書くと、不思議なことに
心がスーッと落ち着いて
楽になっていきました。


・・・・・　　


それから数年後・・・
娘が産まれてから書いていたブログを
読んでくれていた友人から


さとうさんのブログは
文章が読みやすくて好き！
と言ってもらうことが
多くなりました。


まさか、そう思ってくれている人が
いるとは全く思いもよらない展開に
びっくりしたのと同時に


自分が書きたいことを書くことって
案外いいもんだな
と思えるようになってきました。　


その時から書くことに対する
苦手意識が薄らいできました。


・・・・・


それから、８年の時が流れる間に
あっと驚く予想外の体験を
することになりました。


自分の生い立ちや
実際に感じたことを書いて
残さずにはいられない、
そんな心境になり
この出版オーディションに
至ったという訳なのです。　


予想外のことというのは
こちらのブログに公開しているとおり
他の人とは、ちょっと違う生い立ちがあると知ったことです。


色々な事情があり
本名を公開することが出来ないので
ニックネームでエントリーしています。



投票期間は
来月９月１日から１０月まで。
上位７名が本選に出場出来ます！
YouTube投票・敗者復活戦も
あります！


もし詳しい内容を知りたい方
投票で応援をしたい方が
いらっしゃいましたら


FBグループへ
ご招待させていただきます。

📕マルコヒロミ出版挑戦プロジェクト


公式サイトの投票画面が整い次第
FacebookやInstagramで繋がっている皆様おひとりおひとりに
メッセージでご案内を
させていただきます。


これから、どうぞよろしく
お願い致します。

マルコヒロミ