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第一話-家族の幸せどこまで保証してくれるの?

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それでは電子書籍、
10倍幸せになれる間取りプラン
こちらの説明を始めたいと思います。


まず表紙にですね、
お猿さんの絵があります。


ここで、メッセージがあります。


その住宅販売会社は、
どこまで家族の幸せな暮らし、
これを保証しているのかな?
ズバリ聞いてみよう!


っていう問いかけなんです。


どういった意味か?と言いますとですね、


もともとこの、
電子書籍のコンセプトっていうのは、
皆さんへの注意喚起なんです。

目で見える範囲だけで家づくりを進めると失敗する


家づくりって皆さんどうしても、
目で見える形とか設備とか建材とか、
そういうものを集めて家の完成を目指します。


いろいろな要因はあると思うんですけども、
まあそういった見た目とか選んだ建材や設備、
それらの性能であったりスペックですね。


そういうものを重視して最高の家づくりをしたい!
と物事を進めるのが一般的だと思うんですけれども、


それは本当に家が完成するまでのプロセスを、
集中して考えいるだけに過ぎないですね。


実際に家が完成してそこに住むということから、
皆さんの人生が新しくスタートするわけですよ。


その新居で10年20年30年って暮らしていく中で、
潜在意識がどのような影響を受けてしまうのか。


そのところを家づくりを一緒に考えないと、
失敗するよっていう注意喚起の解説書になります。

家が完成した後のトラブルは風水で未然に防ぐ


なぜ家づくりに風水を使うのかということを、
これからお話ししていくわけなんです。


住宅販売会社さんは私たちと家族の幸せな暮らしを、
どこまで補償してくれるのか?


つまり、住み始めてから、
どこまでの範囲で補償してくれるのか?


例えば、雨漏りがするとかと、
床がギシギシいうとか床が傾いてるとか。


事象的な目で見て頭で考えてわかるようなことは、
当然瑕疵として補修というものが入るでしょう。


でも、そういう補償ではなくてですね、


暮らしていると健康不安が起きてしまったり、
家族の仲が悪くなってしまったりとか、
外でトラブルが巻き込まれてしまうとか。


いろいろな人生の中で出てくると思いますが、
その部分をどこまで補償してくれるのか?
ということを聞いてみようということです。


そんなことはあなたご自身の問題ですから、
私たち建築会社には関係ありません!
っていうのかもしれません。


いや実はそうじゃないんだということを、
この解説書でしっかり学んでほしいんです。


そこに、気づいてほしいです。


そこに気づいて家づくりに一緒に考えて、
将来のことも見据えてですね、


目で見える部分と目に見えない部分の設計を、
しっかりして家づくりをしてください。


以上のことをこの解説書で、学んでいただきたいのです。

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