【実績0からの補完計画書】月商100万1万フォロワーを達成するまでの創作全過程

2019年1月2日 Twitterスタート
2019年1月6日 note(このコンテンツ)スタート

1月6日時点のフォロワー数 23人


こんにちは。ライフト(@Lifeto333)と申します。


はじめに記しておきますが、このnoteはずっと無料で読めます。
日々何を考えて、どんなことを実践しているのかをひたすら記していきます。

中には読みにくい文章もあるかもしれませんが、日々更新していきますので、Twitterで気軽に指摘していただけると喜びます笑


毎日少しずつコンテンツを増やしていきます。

毎日進化するnoteです。実績を創るリアルタイムが覗けます。


それでは本編に移りましょう!


>目次(日々増やしていきます)
0. 何もないまっさらな状態から考えたこと
 0.1. Twitterのフォロワーをどう増やすか
 0.2.
プロフィールを毎日アップデート
1. まずやったこと
 1.1. ひたすらインプット
 1.2. 読むのを止めて実践


0. 何もないまっさらな状態から考えたこと


誰しも最初は、実績も経験もない状態からのスタートです。何をやれば良いかも分からない「ド素人」です。


昨年(2018年)の年末に、Twitterでなんとなくフォローしていた方からnoteという媒体の存在を知って、興味を持ちました。


芸能人やアーティストの方々など、結構な有名人までやっているのには驚きました。知らないって怖い笑


ちょうど同じ頃、ブログをやろうと思って独自ドメインとサーバーを借りてワードプレスで1記事書いた段階でした。


「実績も何もない状態から何を発信していこう…。」


10分、20分で答えが出るわけがありません。
かといって考えてばかりいても何も始まらない。


1日ファミレスにこもって色々考えてみましたが、埒が明かないのでとりあえず新規のツイッターアカウントを開設。


名前も漫画「BECK」が好きなのでそのままBECKにし、プロフィール欄に1記事のみのブログのURLを載せました。


ちなみに年末から年始にかけて、何度も名前とプロフィール変わってます笑)←これに関しては後のTwitter関連の項目で戦略的なことを書きます。


そこからは、Twitterやnoteで実績のある方達を30人ほど一気にフォローして、あることを思いつきました。


0.1. Twitterのフォロワーをどう増やすか



過去にネットビジネスで得たノウハウはありましたが、営業色や攻めの感じが強いので、僕はあまり好きではありません。
(このノウハウは別のnoteでコンテンツ化しますね)


なので、そうやって増やしていくか、何かとっておきの方法はないかを何時間も考えましたが、ライフトとして活動していく上で、理想は純粋に僕に興味を持ってくれてフォローボタンを押してくれる人。


つまり、アクティブな僕のファンになってくれるフォロワーを増やそうという結論に落ち着きました。


0.2. プロフィールを毎日アップデート


とにかくこれからどういった活動をしていきたいかが定まっていない方は、絶対と言って良いほど、自分がしっくりくるまでプロフィールを毎日更新した方が良いです。


毎日思考を意識的に増やしていくだけで、人は自然とアップデートされていきます。


アップデートされると、昨日決めた最大限のプロフィールでも、ダサく見えたりしっくりこなくなったりします。



僕のプロフィールも、2019年1月8日時点では上記のようなプロフィール、アイコン画像、名前、TwitterIDですが、1日1回以上朝昼晩必ず観てしっくりこない部分を消したり付け加えたりしました。


「自分は何を発信したいのか」
「自分はどんな活動がしたいのか」
「自分は何が伝えられるのか」


慣れるまでは、思いつく限りじっくりと考えてみてください。
得意なこと、趣味、好きなこと、嫌いなこと、今している仕事、興味のあること…など、考えればいくらでも出てきます。


これ以上出ないというところまで出し切ったら、今度は既存のプロフィールに当てはめていきます。恥ずかしい、ダサいと考える必要はありません。ドヤ顔で更新してみてください。


次の日に見返すとダサいかどうかわかりますから笑


また、「自分には発信できるほどの知識ないしー。」という方こそ、他の人が欲しがっている情報を持っていることが多いです。


例えば、僕の友人にゲームなら四六時中やってられるという人がいます。
しかし、専門用語が多すぎて、話をしていると何を言っているのか全くわかりませんw

「それブログに書いたら仕事しなくてよくなるじゃん!」と言ったら、次の日からブログを書きはじめ、今では友人の熱狂的なファンが150人以上増えました。


1. まずやったこと



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