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webライター初期に大変な事

webライターを本格的に12月からスタートしています

今回は初期段階で大変ことについてお話したいと思います

・webライターで初期困ったこと
・webライターで大変なこと
・まずは初期はどうするのか

初期で困っている方の参考になれば幸いです

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webライター初期で困ったこと

実績がない

応募の段階で「実績を載せてください」の項目があったりします。

その時に載せるものがないので、それだけでマイナスになります

ただこれに関してはしょうがないと思っています

それを差し引いても案件を獲得していくしかありません

そこは割り切ってやっていきましょう

何がどれくらい書けるのかわからない

まずはどのジャンルを書けるのか?
どのくらいの量を書くことが出来るのか?

想像がつきにくいものです

まずはこのnoteのように書いてみることをオススメします

書くことで2000文字、3000文字の感覚がわかると思います

文法などは考えないようにして、書いていきましょう

ライターの為に何を勉強したらいいのかわからない

言葉は日頃から喋ったり、LINEの言葉は出しているのも勉強した結果ではありません

まずは何からしたらいいのかも、わかりません

これに関しては作業してから、勉強が足りない所をしていけばいいと思っています

何が必要なのかは、その時になってみないとわからないものです

webライターで大変なこと

たくさん落ちる

初期は当然のごとくに落ちると思っておいた方がいいです

テストライティングにいっても落ちることが多いと思います

それはみんな通る道です

大事なことはその落ちたことに対して、どう対応して勉強して次に活かすのかだと思っています

辞めない限り失敗はありません

あるのは経験が増えたことです

と言っても落ちると少し気分も落ち込むので、気分の上がるものを用意しておいてください

そこから、また次の案件にトライしていけばいいのです

修正がむちゃくちゃある

修正=フィードバック(FB)はめちゃくちゃ出ます

なんなら最初の記事の原型が無くなるくらい修正をもらうことはあります

それでも初期の文章が良くなかっただけです

今はFBを貰えることを喜んだ方がいいです

FBを貰った所が自分の伸びしろになりますし、勉強するポイントになってきます

言葉の使い方なのか、文法なのかはひとそれぞれです

大変ですが、最初から上手くいく人はいません

わたしも、現在ここでつまづいています

一緒にがんばっていきましょう

初期でやること

1つ1つ全力で丁寧に行う

まずは案件に応募して、テストライティングまで行ったら全力で実施しましょう

ただ書くだけでなく、丁寧に見返して

「言い換えることは出来るか?」

など自問自答して、書いていって下さい

全力で書かないとFBを貰った時に本当の反省ができません

全力で出し切ることで「次にどうしたらいいのか?」を考えるようになるわけです

まずはここは絶対です

フィードバックをまとめておく

FBは自分に対する教科書のようなものです

それをどこでもいいので、もとめておきましょう

次は絶対にそんなミスはしないように、なんども見て勉強しましょう

最後に

今回はwebライターの初期について考えてみました

初期は困ることばかりですし、大変なことばかりです

わたし自身が今その状態で苦しいです

その苦しいのはなんなんだろう?と自分のまとめにもなりました

同じように悩んでいる方に対して、参考になれば幸いです

一緒に頑張っていきましょう

それでは~


noteを毎日2000文字書いています

具体的な方法について書きましたので一緒にどうぞ!

ライティング初期の初期はここからやるのがオススメです



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