障害年金は、年金を払えぬ状況に追われたり免除申請にも出向けぬ場合、また初診証明不可なほど長期の社会的医療的ネグレクトに遭っていた場合も、受給不可に至っている

https://youtube.com/shorts/lqwsOJNoTQw?si=_kPQHbAuRa6-V3fF

上記動画の質問内容(「年金を払わず障害年金を貰えない人は自業自得か」)について。

障害年金を得られぬ例というのは、
年金を払っていたとしても、
その間に通院した先の不勉強により
まともな診療対応や診断がつかなかった結果、
その後に年金支払が不可なほどに長期働けなくなり、
診断もされなかった結果、周囲から、病でなく我儘と誤解され協力を得られず、年金免除やその更新をなせなかったり
(役所がわざわざ家まで来て伝えてくれるのは、既にケースワーカー等に着いて貰えている場合だけでしょう。)、
その末に、診察事実の証明不可にまで至った「長期にわたる被差別の免疫神経難病への被害」として、
障害年金不可に陥らされた場合もれっきとして存在しており、
その場合、患者の落度が皆無である事は、少なくありません。
寧ろ、医学医療側や国の落度であるのに、
患者がその負を生涯負わされる形となってもおり、
この質問のように、一概に「障害年金を受けられない=年金を払わなかった自業自得」と捉えることは、
偏見とも云えます。
(「意思として払わなかった場合」は、動画の回答を参照下さい。)

又その旨の流布については、
ひょっとしたら、こちら(「他人を孤立させる人の心理」)に該当する場合もあるかも知れません。
https://youtube.com/shorts/86UC3F6pASY?si=ioNymCP7UL78rcVN

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