離婚への道!妻とのすれ違いが引き起こした悲劇③

前回の続きになります。妻から離婚をしたいとLINEにて連絡があった後の話です。
前回の記事はこちら



信じたい気持ちがあって浮気はないと思っていました。妻が実家へ帰ってから少し冷静になってから話をしたいと考えて妻本人に連絡は取らないようにして義両親に様子を聞くようにしました。
義両親からは冷静ではなさそうで少しそっとしておくのがいいだろうと連絡がありました。

義両親に連絡して様子を聞いていましたが、実家へ帰省して2日後の土曜に妻が仲のいい友達の家に行くということを聞きました。友達と話してリラックスして少し落ち着いているようなら話をしようかと考えていました。

そこで妻に落ち着いたら話をしたいと連絡を入れましたがその時は返信はなく待つことにしました。
いつ戻って来るのか分からず待っていましたが、月曜になっても戻らず次の金曜になり一週間も戻らないため何かおかしいと思い事件や事故の可能性もあるので何も連絡なければ警察に連絡を入れる旨を妻に送りました。
すると電話がかかってきて東京の友達のところにいるから大丈夫だと言われました。その時、妻から時間がないのでまた後で電話すると言われ電話の約束をして話は終わりました。

その日の夜妻が電話できると言った時間に電話をしました。一度戻ってきてちゃんと話をしたいと伝えると東京で仕事をして生活をしたいので帰るつもりはないと言われました。その時妻の電話の後ろのほうから少し男の声が聞こえてきました。すかさず浮気なら慰謝料とかそういう話になると伝えて電話を切りました。
この時には実家とか帰る場所あるのに一週間も友達の家にいるのはおかしいという思いもありました。ただ妻を信じたい気持ちがあって浮気はないと思っていましたが、その電話のあとこれは浮気されてるという考えに変わりました。
次の日妻から次の水曜日に自宅へ戻りますと連絡がありその時に話し合いをしたいと連絡がありました。

今回はここまでとなります。この記事の続きはまた後日記事にしますのでぜひ読んでください。

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